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雅走草想

適正な睡眠は 

2018年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 毎晩、酒を飲んで寝てしまうので何時に寝たのか定かではない。
目を覚ました時間はわかるから、寝入った時間がわかればいいか。

 タイマーをかけたテレビ録画を見ながら寝るのでね。覚えてい
る録画から寝た時間が推測できるので6時間ちょいの睡眠かも。

  個人差があり特定できない

 そもそもその人の適正睡眠時間って個人差もあり特定できない
という。自分で「何時間の睡眠で足りるのか」を実験するしかない。

  ほとんどの人は6〜8時間

 ただ必要な睡眠量はほとんどの人が6〜8時間で、連続して取
るのが理想。逆に6時間以下で十分な人は、ほとんどいないとか。

 もちろんゼロではなく、いわゆる「ショートスリーパー」とい
われる人は100人に1人いるかどうかの割合だそう。

 なので6時間以上の睡眠は必須と言える。6時間未満睡眠が続
けば、慢性的な寝不足になり「睡眠負債」になってしまう。

  睡眠不足に「昼寝」が効果的

 睡眠不足には「昼寝」が効果的。ただし15〜20分で切り上
げる。長くとも30分以内。それ以上は逆効果。

 睡眠不足の人ほどすぐに深睡眠に入ってしまう。深睡眠に入っ
てしまうと、昼寝からの目覚めがかえって悪くなる。

  「朝型・夜型」がある

 またその人の体内時計に合わせた「朝型・夜型」があり、遺伝子
で決まっているそう。これは生活習慣では変えられない。

 「朝型・夜型」は年齢とともに変わり、小学生くらいは朝型が多
く思春期で一気に夜型になる。特に18〜20歳は夜型が多い。

 そして50代を過ぎ老年になると朝型に戻る。振れ幅には個人
差があり年齢による変化は大きく、最大2時間ほどの差が出る。

  タイプ知るテスト

 「朝型・夜型」かを判明する世界標準のテストがあり、19の質
問に答えると、自分のタイプがわかるというもの。
http://www.sleepmed.jp/q/meq/meq_form.php

 理想は「朝型・夜型」と自分に必要な睡眠量を知った上で、平日
や休日を問わず同じ時間に眠り、同じ時間に起きることだそう。

  「早寝早起き」にこだわらない

 また学校で推奨する「早寝早起き」が健康にいいと思っている
人が多いと思うが、必ずしもそうではないという。

 そもそも画一的に全員に早寝早起きを勧めるのも無理がある。
むしろ「遅寝遅起き」の方がいいという人もいるとも。

 自分はどのタイプか知って、それに合うような睡眠の方法を、
自分で実験して確かめるということでしょうね。

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