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尺八と横笛吹きの独り言
昨日から政界の流れが気になりまして眠れません。
2011年06月02日
テーマ:テーマ無し
●今現在の都山流課題曲・・・・
という前に、本日の菅内閣の不信任決議案問題。
不信任が否決されてよかった。可決されたら衆議院解散を菅さんは散らつかせていたが、菅さんはその時は解散はまずしなかったでろう。
国難を前に衆議院の解散はしない。
とりあえず難局を乗り越えた菅さんに同情する。年がほとんど私と同じだから余計に自分のことのように感ずる。
憎いのは小沢さんだ。土壇場で欠席するとは・・・・男らしくないぜや。
なんだこりゃ・・・・茶番だわ。
鳩山さんも賛成票から否決票に寝返った。
心配で今日は職場でラジオを聞いていた。
谷垣氏のあのしつこい「菅さんあなたは辞めるしかない」という菅さんに対する辞任要求は「いじめ」そのものだ。あれだけ言っておいて、負けてみてあの一方的な言葉に対してはどう責任を取るんだい。あんなつよい口調で追求していいのかい。この国難によ・・・・
その人間性がますます嫌いになった。自民は彼ではダメダね。人を批判するだけでは共感は得られないのです。その人間の深さがない。こころが見えないのさ。日本古来の武士ではないね。がっかりだよ。
国難に向かい。政争でなく党派を超えて、今は・・・・今だけはまとまらなければいけないんですよ。菅氏が一度は谷垣氏に内閣を誘ったが断った。
なぜ、その時に手を握らなかったのか?
小沢氏もなにをまた裏工作しているんだい。もう彼は静観しているほうがいい。引きこもったほうがいいだろう。もうこりごり、国民は政治家に期待していない。
菅さんが「福島や予算に対する一定の収束や結果が出たら退陣する」この引き際に共感するものがある。気持だけで何もできないが退陣するまで陰ながら応援エールを送りたい。(私は特定の政党を支持するものではありません。どこの党でもいいんです)
●被災地の体育館で被災者は皆一同に冷めてこの茶番劇を見ていた。
多くのみなさんは「一体なにをやってんだよ。私たちはどうなるのよ・・・・」
このしらけた「むなしさと、さみしさ」がこれからの長い道のりへの希望を喪失させている。
政争で尺八どころではないが・・・・次のような曲をとっかえひっかえ練習中だ。
新青柳・御山獅子・萩の露・初鶯・岩清水・寒月・慷月調・夕月・峰の月
けっしてどの曲もスムーズに吹けるわけでなく、20点から30点で右往左往しています。「萩の露」は尺八無しの箏音源で吹いているが、なんとなく20分間ラストまでいける時がある。いけそうな時があるかな?けっこうおもしろい。
本曲は「寒月」から今までやった「慷月調」・「岩清水」・「峰の月」などの復習期に入った。もうすっかり忘れているのだから・・・・面目ない。
●「夕月」と「峰の春」は今度5日に都山流本部講習会がある。
野村峰山先生が来られるようだ。講習会費3000円。
●峰 の 月 (みねのつき) 流祖 中尾都山作曲
昭和21年(1946年)夏、三重県伊勢の楊枝岳に昇る名月を眺めて作曲したものです。月の出る前の暗い山影の印象や、月の出の異様な輝き、月に照らされた峰のシルエット、煌々と照り映える中秋の名月を表現し構成した曲です。 (独奏曲)
●夕月 (ゆうづき) 流祖 中尾都山作曲
昭和2年(1927年)の作曲。初夏の夕月を眺めた気持ちを描いたもので、初段と二段に分かれている。初段は本調子二部合奏で、山の端にかかった夕月の情景を表現し、二段では三拍子二部合奏となり、曲調は一転し月を愛でる人々の爽快な気分を表現しています。
http://my.internetacademy.jp/~michise/yukuo/tozan4.htm
夕月の写真はhttp://blog.livedoor.jp/neritake/archives/cat_214307.htmlよりお借りしました。
●なぜかミソラーメン??
野方で食べましたが、残念ながらあまりおいしくなかった。ミソ味が濃すぎる。
ラーメンって常には食べませんが、やはりさっぱり薄味で麺は柔らかいのが好き。
ツケ面も濃すぎる。年のせいか、薄味でさっぱり味のほうがおいしい。
そういうラーメンを探しているのだが、どれも味が濃すぎる。
自分が探しているラーメンはいつ現れるのでしょう。
●ジョン君の「野性発揮劇場」
写真のように「ぬいぐるみ」もくわえて、いつもの「野性発揮劇場」。
自分から「ぬいぐるみ」をくわえて、「相手をしてくれるよう」本人から近づいてくるのだ。
ウウ・・・・ウウー・・・・それはそれは野生です。
ウウーが一段と高鳴る。目は真剣だ。お相手も真剣勝負だ。
「ぬいぐるみ」をくわえたままひっぱりっこだ。
「こりゃ」・・・・「コレー」・・・・負けるもんか・・・・
ウウーウウーと20分くらい食らいついたまま。
なかなかこの「ぬいぐるみ」を離さない。
こうして忘れていた野生を発揮するのだ。
気分が発散されて、このあとはぐっすり眠るようだ。
私も野生発揮劇場をやってみたい。
そのあとゆっくり熟睡したいものだ。
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