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じいやんの日記

スポーツ中の怪我 

2018年10月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

今日のニュースをほぼ原文のまま・・・・

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バドミントンでダブルスを組んだ味方のラケットが目に当たって大けがをしたとして、東京都内の40歳代の女性がペアの女性に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁は、ペアの女性の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
スポーツ中の事故を巡ってチームメートに全ての責任があるとした司法判断は異例だ。

判決によると、趣味のバドミントン教室の仲間ら4人が都内の体育館でプレーしている最中に起きた。
ペアの女性が相手コートから飛んできたシャトルを打ち返そうとバックハンドでラケットを振ったところ、ネット際にいた原告の左目に当たった。

原告は左目の瞳孔が広がって光の調節が難しくなり、日常生活に支障をきたすようになった。このため、慰謝料やパートの休業補償などを求めて提訴した。

また、判決は、「スポーツであることを理由に加害者の責任が否定されるのであれば、国民が安心してスポーツに親しむことができなくなる」とも指摘した。

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同じバド仲間として、事故が起きることも分かります。
よくある事としてはラケットどうしが接触し壊れる。
シャトルが当たる、相手方にはよく当たるし、味方も後方から当たる。
注意:同じペアで前にいる人は後ろを向かない事!

まさかラケットがとも思いますが、あり得る!

普通は、必ずスポーツ保険に入っているので、鯉ではない限り、その範囲で補償する程度にして欲しいものです。
野球のデッドボールはどうなるのかな?



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硬式テニスダブルスも怖いですよう。

さん

硬式テニスのダブルスも怖いですよう。

2018/10/30 10:02:17

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