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でんすけちゃん
食事会
2018年10月28日
テーマ:テーマ無し
こんばんは。
もう、日付が変わっているので昨日のことになりますが、食事に行きました。
メンバーは、もと姑、息子夫婦、そして私。
変なメンバーでしょ。
うちの息子は、もと姑にとっては世界でたった一人の孫なのです。
それに、今住んでいる家の地面は、もと姑の持ちものなので、毎月地代を払っています。
そんなことから、去年の息子の結婚式には、もと姑も呼びました。
とても喜んでくれて、脳梗塞の後遺症があったのですが、つえをついて出席してくれたのです。
その後、息子夫婦は、結婚式の写真を届けに行ったそうで、その時、一緒に食事をしたといっていました。
それからは息子やお嫁ちゃんの誕生日に、元姑からお祝いが送られてくるようになりました。
私には昨年のクリスマスには、お小遣いを送ってくれました。
「きっと、一人暮らしで寂しいのね」と、食事会をすることになったのです。
海老名の家に一人暮らしです。
もと旦那の実家。迎えに行ったのですが、もう10年以上ぶり。
海老名の駅が変わりすぎて、私には右も左もわかりません。
結局、住所を頼りにタクシーで向かい、食事場所まで、そのままタクシー。
去年の結婚式の時は、杖をついていましたし、めまいが取れないと言って、ふらふらしていたのですが、今回は杖もなく、一人でしっかり歩いていました。
息子夫婦とは日本酒をくみかわし、料理も私たちと同じ量を召し上がっていただけました。デザートの、アイスクリームもペロリ。
今年の9月で88歳になったそうです。自分から娘に「お祝いをしよう」と電話をしたのに、盛岡から出てくるのが大変、みたいに言われ、息子も(私のもと旦那)全く動いてくれなかったから、お祝いしてもらえなかったと聞き、私たちがお祝いをすることになりました。
いろいろ、あったけど、姑時代のことはすっかり忘れているのか、忘れたふりをしているのか・・・
こんな、不思議な関係を続けています。
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