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私の数少ない取り柄の一つ・・・私なりの戦後歌謡史、まずは、♪十三夜♪ からです。 

2018年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日のブログ10月17日号で、
   戦後の歌謡史めいたものを
    私の思い出史ですが、
      を書きました、。

昭和18年生まれの私は、母親の影響で、
歌好きの少年に育ち、それから70年余、
  今もあちこちで歌ってる
  音楽少年ならぬ音楽爺です。

下手の横好きが高じて
戦後の歌謡史にも詳しい、と自負、
特に昭和45年頃までは、
    あちこちで話もしてます。


そうした私の数少ない取り柄を
   活用して
昭和45年頃までの戦後歌謡史めいたものを
このブログでも詳述し、
若い人たちにも、知って頂けたら、
    と思うに至りました。

そこで、まず、私の原点であり、
戦後ヒットしていた
♪ 十三夜 ♪ (唄 市丸さん)の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=NlfjT8UF_K4

作詞:石松秋二、作曲:長津義司、唄:小笠原美都子

1 河岸(かし)の柳の行きずりに
  ふと見合わせる顔と顔
  立ち止まり 懐かしいやら嬉しやら
  青い月夜の十三夜

2 夢の昔よ 別れては
  面影ばかり遠い人
  話すにも何から話す 振袖を
  抱いて泣きたい十三夜

3 空を千鳥が飛んでいる
  今更泣いてなんとしょう
  さよならと こよない言葉かけました
  青い月夜の十三夜

昭和16年(1941)年、
太平洋戦争開戦の年に
小笠原美都子さんの唄で
リリースされたということです。

    私は、まだ生まれていません。

の歌が、今も、多くの方に
そして、素人の私も歌ってる。

歌は世につれ、世は歌につれ
   という言葉がありますが、

    まず、第一回目は、
     このへんで、よかろうたい!
       勝手に西田敏行さん風をお借りして
          閉めたいと思う
        不十分ですが、まずは、この辺で。 
         時間に追われてます。
          後で、もう少し継ぎ足すつもりです。m(__)m

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