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孫氏10兆円ファンどはホラ話だった 

2018年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



サウジとの提携は内紛でこ破算&国内では携帯料金の値下げ圧力が

国王と皇太子の対立で中止に
 ☆サウジの国営石油会社サウジアラムコの国内外での新規株式上場計画難攻
 ☆サウジの政府関係者に近い複数の関係からの話
 *新規株式公開が中止された背景には国王の反対があった
 *反ムハンマド派勢力が、国王を味方に取り込んだと思われる
 *ムハンマド派と反ムハンマド派勢力の衝突が始まる兆し?
太陽光発電でも苦戦が続く
 ☆孫氏が設立した「自然エネルギー財団」が「アジア・スーパー・グリッド構想」を発表
 *アジア各国が、自然エネルギー資源を相互に活用できる送電網を敷く壮大なプロジェクト
 *実態は、モンゴルやインドなどが、アジア各国に部分的に供給する程度の話
 *インパクトがあるプロジェクトではない
 ☆太陽光発電関連企業の倒産が相次いでいる(前年比約35%増)
 ☆SBGは、提携事業でも問題を抱えている
 *米提携子会社スプリントとTモバイルUSとの合併は断念した
菅官房長官が発言の発言
 ☆「携帯電話料金は4割下げられる余地がある」と繰り返し発言
 *日本の携帯料金はOECD加盟国の2倍と高い
 ☆ソフトバンクは8月下旬、月々の料金を引き下げるプランを発表
 *この程度の値下げで済むかどうか将来は不明
目標達成へ社員も利用する
 ☆SBGは経営的に追い詰められているわけではない
 ☆孫氏の広げる大風呂敷の内実がわかってくるにつれて、SBGを見る目は厳しいものになる
 ☆SBG傘下のソフトバンクの上場計画
 *東京証券取引所は”親子上場”自体は禁止していないが、ガバナンス上の問題があると
 ☆英国ファイナンシャルタイムズ報道
 *SBGは社員ソフトバンク・ビジョン・ファンドに50億ファンドに追加出資
 *ファンドの規模を当初の目標の1千億ドルに近づけようとしている
 ☆投資運用に失敗すれば、資金を出した社員は借金を背負うことになる
 ☆社員は拒むことができるのか?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


サウジとの提携は内紛でこ破算&国内では携帯料金の値下げ圧力が
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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