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PROLOGUE、新宗教は日本の社会の縮図(2) 

2018年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新宗教界の現状と”寿命が延びる”を対策

創価学会の実権と組織固め
 ☆原田会長や副会長ら「四人組」と呼ばれる執行部が実権を握っている
 *執行部は例年、池田名誉会長の誕生日に”池田詣で”を行うのが慣例
 ☆今年、異変が起きた(池田氏に近い人のコメント)
 *執行部の面会が初めて池田家側から拒否された
 ☆解釈をめぐって、二つの見方が信者たちに流れている。
 *池田氏が、執行部と面会できないほど体調が悪化したとの見方
 *池田家と執行部の間に”亀裂”が生じ始めたという見方
 ☆執行部は、創価大学派閥など池田家に近いとされていた側近などを”粛清”している
 *学会の憲法に相当する「創価学会会憲」を昨年制定した
 *組織運営から教義に至る全権を原田会長に集中し、”池田外し”の動きを加速させている
 ☆信者の中には、「今の執行部は池田先生をないがしろにしている」との意見も有る
 ☆池田外しの背景にあるのは
 *卒寿を迎えた希代の”カリスマ”池田氏の喪失に向けた組織固めだ 
衆議院選挙、沖縄知事選挙も敗北の公明党
 ☆学会の足元では、高度経済成長期に入会した会員のボリューム層が高齢化
 ☆自然減、世代間信仰の断絶等の構造的問題が顕在化している
 ☆最たる例が、学会を母体とする公明党の苦境
 *昨年の衆議院議員選挙では比例得票数で700万票を割り込み、6議席を失う惨敗
 *学会活動家を送り込み、党を挙げての”総力戦”沖縄県知事選挙でも敗北
 *学会執行部に異を唱える一般信者にまで”首切り”の嵐が吹き始めている
 *身内に寛容とされる学会において、前代未聞の変化だ
将来の信者数と得票数の大胆予測
 ☆創価学会、立正佼成会、真如苑の信者数の「未来シミュレーション」を実施した
 (創価学会は宗教年鑑から信者数を捕捉できないので公明党の得票数を将来予測)
 *公明党の得票数は、直近の700万票から40年には600万票割れ
 *立正佼成会は、現在272万人の信者、35年に100万人を割り込む
 *真如苑は、25年に100万人を突破する
 ☆無論、これまでの推移に前提条件を与えた上での結果です
 ☆各教団の対策次第で”寿命が延びる”ことは十分あり得る
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『週刊ダイヤモンド』




新宗教界(創価学会等)の現状と”寿命が延びる”を対策
(『週刊ダイヤモンド』記事より画像引用)

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