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人間観察そして恋そして小説も
凄い人たち
2018年10月22日
テーマ:テーマ無し
大阪文学学校2回目の組会組会とは授業のこと 今回は生徒2名の合評2作ともなかなかの秀作ださすが1年以上在籍されてる人の作品はそれなりに個性的で感心させられる やはり継続は力なりまさにその通りだ 昨年までは新入生ばかりのクラス上手い人もいたが、そうでない人もいた作品の論評を聞いているとおおよそその人の文学論というか文学レベルがわかる このクラスは作品の実力もさることながら論評もなかなかのものだこれぐらい文学の肝を語り合える仲間はそうそうみつからない 口で言う言わないは別にして皆腹の中では、文学で生きてきた爪痕を残そうと思っている在校年数に伴い文学賞の種類は違うがやはり在籍が長いほど、●●文学賞の優秀賞まではいかなくとも佳作には名を連ねるようになる セミプロレベルにはなっていく 継続は力改めて思い知らされた日だった にほんブログ村
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