メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

朝日新聞、戦争の旗振りをしたくせに 

2018年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



戦争を煽動した「報道犯罪者」が戦後も活動を続けている

 ☆慰安婦問題の本質とは、慰安婦の名誉と尊厳の問題ではない
 ☆日本民族の名誉と尊厳が、無茶苦茶に踏みにじられている問題である
 ☆日本人は、冤罪をでっち上げられて途方もない差別・迫害を被っている
 ☆その差別・迫害の根源を生み出した朝日新聞
 ☆最も罪深い机上犯罪者であり、この犯罪者には大罪を償う責務がある

朝日は「机上犯罪者」を自覚
 ☆25年前の朝日新聞に、新聞の戦争責任についての文章が掲載されていた
 *タイトルは「自問すること」筆者は「見」とある
 ☆記載内容は、戦後50年である95年を見据えとしている
 *報道機関の戦争責任が問題になることを予想している
 *筆者「見」即ち朝日新聞は、自身の戦争責任を明確に自覚していた
 *文章では、ドイツの例を引いて「机上犯罪者」だと明言している
社史では責任放棄の言い訳
 ☆「机上犯罪者」とは、机で文章を書き、戦争に協力した人間を表現している
 *「言論犯罪者」報道関係者ならば「報道犯罪者」である
 ☆戦争を煽動して国民を死に追いやったのであるので立派な戦争犯罪人だ
 ☆戦後、アメリカ占領軍により、様々な変革が行われた
 *最も無傷であったのは、マスコミ・メディア
 *同盟通信が、共同通信と時事通信に分割されたくらい
 ☆同じ敗戦国でも、ドイツ・イタリアとまったく異なる
 *ドイツもイタリアも旧来の新聞は廃止された
 *現在存在する新聞は、すべて戦後新しく発足したもの
 ☆日本の新聞が戦争責任を免れた事実を、朝日新間が知らないわけがない
 ☆内心で認識しているので「自問すること」のコラムが書かれたのでは?
 ☆朝日新聞は「新聞と戦争」と題する長期連載を行った
 *内容は、戦争中は検間が厳しかったために本当の報道が行えなかった
 *自身を被害者の立場に置くことにより、責任放棄の言い訳を展開したもの
 ☆朝日新聞は、歴史の反省において日本はドイツに学ぶべきだと主張する
 *自分自身はちっとも学んでいない
戦後の「日本罪悪史観」の根源
 ☆朝日新聞は、戦後においても、机上犯罪者であり続けている
 *占領で、日本のメディア、新聞・放送は豹変して占領軍の手先となる
 *だからこそ、日本のメディアは、基本的に無傷で生き延びたのである
 ☆占領が終わっても、日本罪悪史観は一時を除き、完全に復活した
 *教科書事件、靖国参拝問題、慰安婦問題と連続的に発生する
 ☆そこには、朝日を中心とする日本のメディアが騒ぎ出す
 *中韓両国が抗議し、日本政府が屈服する基本的なメカニズムが働いていた
 *それは現在に至っても解決せず、韓国は慰安婦記念日を制定
 *慰安婦像は、親日国の台湾にまで飛び火している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


戦争を煽動した「報道犯罪者」が戦後も活動を続けている
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ