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経理募集に応募する2人の転職希望者の話 

2018年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経理募集に応募する2人の転職希望者の話  会社で「経理職の募集」を行なったとします。  すると、早速応募者が2人現れ、そのうちの一人 は「僕は税理士の資格を持っています。どうか 雇ってください」・・・と言ってきたとします。  もう一人のほうは「私は税理士の資格を持って います。それを活かして他の人では思いつかな いような、しかもキチンと法律に則った合法的な 節税を経理の仕事として行なう自信があります。 自分の給料分以上に大きく会社に貢献できると 自負していますので、私を雇ってください」 ・・・と言ってきたとします。  単に「話していることが短いか長いか」ではな く、内容的に「会社にとって/採用する側に とってメリットが具体的にイメージできるか どうか?」という観点で、明らかに後者の 応募者のほうを採用したくなります。  そんなふうに言われたら、経営者は損得を 一瞬で考えて「節税できる額の範囲内だった らたとえどんなに高い給料を出してもこの人 を雇うほうが得だな・・・」と思うはずです。  この2人の違いは「その人の行なう仕事価値を 他者が得たいと思えるかどうか」です。  または「価値ある人に見えるか見えないか?」 の違いです。  経理職の応募に限らず、どんな職種に関しても 同じことが言えますし、さらに言うと、営業職で お客さまが商品を購入してくださるかどうかの 判断の分かれ目もこうしたところにあると 言えると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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