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政府は、消費税率を 来年10月に現行の8%から10%へ引き上げか? 国の未来の為に、巍々一杯持ってる老爺の心配です。 

2018年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

次のような記事が、報じられています。

安倍首相は、
消費税率を
来年10月1日に現行の8%から10%へ
  予定通り引き上げる方針を固めた。
社会保障制度を
全世代型に転換する財源を確保するため、
増税は不可避だと判断した。

       ということです。

これで、いいのでしょうか?!
多くの若い人たちは、
派遣労働者切りに苦しみ、
子どもたちの教育費・養育費に苦しみ、
結婚も難しい、
その結果
少子化が進み、
日本の人口減が、
    深刻に予測されています。

一方、国会では、
政府提案により、
参議院議員の定数増が実現し、

また、依然として
かつて、国会で、安倍首相が約束した
国会議員の定数削減が、実現していません。

社会保障費負担増に必要な税源とのことですが、

     私は、後期高齢者だけど、働く意欲もあり、
      働いて税金を納めたい、と思ってます。
       働くことで健康に成れるし、
     国の医療費負担を減らせたい!
       と願っています。
       私の若いころは、
日本は、高度経済成長期真っ只中で、
数年後の自分の給料増を予測出来て、
人生設計を立てやすかった、です。

然るに、
今はどうか・・・?!

若い世代の生活の安定、
高齢者の修郎対策、税金歳出を減ずるための国会議員の定数削減を含め、

      どうあるべきかか、
     与野党議員共々、
   日本国の未来の為に
       消費税増税よりも
別の策を、講じて欲しい!!!

        と、まだまだ勉強不足ながら、
           心配し、願う、
      昔懐かしむ後期高齢者の私です。m(__)m

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