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金屋子神社  島根県安来市広瀬町 

2018年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



金屋子神社  島根県安来市広瀬町

ここから2キロほど入ります


鉄づくりの神「金屋子神」が、シラサギに乗ってこの地のカツラの木に舞い降り、製鉄技術を授けたという神話の地


由緒

?(けら)
日本古来のたたら吹き製法により砂鉄から造られる海綿状の粗鋼。







4〜5百年前の?(けら)










池の向こうの小さな社が金儲け神社



石段下の対


明治くらいか?


阿形は前足無し







随神門





拝殿


随神門後の対


文政くらいか?折れ耳


首の捻りが良いです。      あごが残る阿形























良い造形です






















後足、胴体のヒビが深刻






















      ピンと伸ばし開いた後足


社殿説明

元治元年(1864)の造営


変わった形の大きな燈籠

拝殿の龍と虎


木鼻














扁額

向拝 手挟み、虹梁も見事





本殿







流石に千二百社を数える「金屋子神社」の総本山です
















金屋子神社・金屋子神話民俗館
(かなやこじんじゃ・かなやこしんわみんぞくかん)鉄づくりの神「金屋子神」が、シラサギに乗ってこの地のカツラの木に舞い降り、製鉄技術を授けたという神話の地。

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