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吾喰楽家の食卓
天の声
2018年10月10日
テーマ:生活
今日は、国立演芸場十一月公演(定席を除く)のチケット発売日である。
先日のブログで触れたが、見たい公演が目白押しだ。
落語や歌舞伎を見る、限度目標の月五回は既に決まっていた。
昨日、ブログの対応を終えてから、どれを見るか考えた。
一回くらいなら、限度を超えても、やむを得ないと思っていた。
最初に候補から外したのは、金曜日の花形演芸会である。
次は、土曜日の国立名人会だ。
仲トリの立川談四楼『浜野矩随』と、トリの桂福團治『しじみ売り』は、演者も演題も魅力的だが、泣く泣く諦めた。
十一月の最終土曜日なので、忘年会の可能性があるから、空けておきたい。
日曜日の“正蔵 正蔵を語る”と、翌週火曜日の芸術祭寄席は、どちらにするか最後まで決め兼ねた。
決められないまま、勢いよく立ち上がったとき、左足に激痛が走った。
一瞬、何が起きたか、分からなかった。
ソファーに座って足元を見ると、踵に眼鏡がぶら下がっていた。
眼鏡を踏んづけてしまい、フレームの端が刺さったのだ。
傷口を消毒し、ガーゼ付き絆創膏を貼った。
壊れた眼鏡を持って眼鏡屋へ行くと、「修理しても、掛け具合が元に戻るか・・」と、云われた。
割れたレンズを交換するのに、新品の半額ほど掛かるので、新規に作り直すことにした。
新しい眼鏡を掛け、自宅に帰る車の中で、翌日から発売開始のチケットは、買わないことを決めた。
想定外の出費があったからではない。
「五回で止めとけ!」という、天の声が聞こえたような気がしたのだ。
*****
写真
10月9日(火)の昼餉と夕餉
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猫守さんへ
こんばんは。
通常の眼鏡なら、刺さることはないと思います。
フレームの上部が金属(チタン)、下部はビニール線になっています。
金属の端面(2mmX1mm)は平らですが、刺さるのですね。
ご心配をお掛けしましたが、大したことはありません。
血が止まると同時に、痛みも治まりました。
2018/10/10 17:25:47
パトラッシュさんへ
こんにちは。
眼鏡を絨毯の上に置いたのが、そもそもの間違いでした。
でも、広辞苑を落とす心配はありません。
それも、絨毯の上に置いていますから。
私、馬桜さんのブログで、キリ番を踏んだことがあります。
手拭と扇子を頂きました。
キリ番を踏むコツを知っています。
でも、同じサイトで二度も踏むのは憚れるので、その頃になったら、ブログに近づきません。
ところで、菊生さんと、はな平は、年内で「初演の会」を卒業するそうです。
現在、後任を探しているとか。
2018/10/10 10:45:46
心さんへ
こんにちは。
ご心配をお掛しました。
幸い、直ぐに血は止まりました。
痛みも、直ぐに治まりました。
私は、落語や歌舞伎を選びました。
何でも良いので、楽しみが見つかると良いですね。
2018/10/10 10:34:00
ウイールマンさんへ
「天罰」とは、手厳しい!
云うまでもなく、「入るを量りて出ずるを制す」の重要性は、心得ています。
問題は、如何に支出を配分するかです。
それは、飽くまでも、個人個人の考え方に基づくと思いますよ。
色々な理由で、遊びに行きたくても行けない方は、お気の毒だと思います。
でも、それは、私が落語や歌舞伎を控える理由にはなりません。
2018/10/10 10:29:46
どうせ踏むなら
地雷、猫、四股に地団太、犬の糞
この世に、踏むものは、いろいろあります。
「メガネを踏む」
これは、レアケースでしょうね。
しかし、人のことを言えません。
私は、机の上に置いたメガネに、広辞苑を落下させ、
フレームを破断させました。
忘我の境と言うのは、誰にでもあるものです。
こうなったら、踏みついでに、馬桜さんのブログにでも行って、
キリ番を踏み、手拭いをせしめて下さい。
2018/10/10 08:54:18
吾さん
ウイールマンさん
そのとうり、、、これは天罰というものです。
年金生活の老人のお遊びも、ほどほどにしなさい
というも神のお告げでしょう。
今の世の中には、遊びに行きたくてもいけない、
老人の人達がいっぱいいるのですから。
これからも、人並みの老人の生活をするよう心がけてください。
踏んだのが、メガネでよかったですね。
でも最近、益々動きが鈍くなって来てるのでしょうか、、、また変な物でも、踏んずけないかと、とても心配です。
以上
2018/10/10 08:31:11