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「それだったらやめておこう」をやめる勇気 

2018年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「それだったらやめておこう」をやめる勇気  人はときに「怯(ひる)む」ことがあります。  急に人が目の前に現れたり、車がいきなり飛び 出して走ってきたり、誰かに恫喝されたりしたとき などです。  あるいは、外国でレストランに入って注文しよう としたら、一番安くても5,000円以上した! というときなどです(←私はこういうときいつも 怯みます)。  要するに「躊躇してしまうこと/ビビってしまう こと」です。  そんなときに思うのが「それだったらやめておこう」 です。  実は、ここに重要な分かれ目があると思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 「怯(ひる)む」という行為の裏側に、ビジネスの 一つのヒントが隠れていると思います。  普通の人はここで退散するけど、もしここで退散 しないで突き進んでいったらどうなるだろうか?・・・とあえて「そこでやめないで/退散しないで」 先へ進んだとき、きっと目の前に今まで知らな かった世界が広がります。  三流・二流の世界から一流の人が住む世界に 入り込めるかもしれません。  そうすれば、一流のサービスとはどんなものか、 一流の原料はどんなものかなどがわかるように なるかもしれません。  「怯む」向こう側に行くことで、「怯む」人が決して 見ることのできなかった世界を見ることが可能と なり、経験することのできなかったことを新たに 経験できるようになります。  お金の額に限った話ではありません。  習得するのにやたら時間がかかること・・・ 行くのにかなり時間と労力がかかること・・・ 作るのが面倒で手間暇がかかること・・・ とても読み切れなさそうな分厚い本・・・ そうした「普通の人だったらまず怯んでしまう ようなこと」を、あえて意識して突破していくと、 大多数の人が得られなかったことを得られます。  もし、何かの際に自分が「怯み」を感じたら、 ちょっと思考回路を別のところにつないで 「チャンスだ!」と思って「やってみる」と 面白いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC        

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