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15年で企業数が100万社も激減 

2018年09月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



隠したいニッポンの不都合な真実

日本はオワコン…企業も“少子高齢化”が進む
 ☆オワコンとは(ユーザーに飽きられ、一時は栄えていたが現在では見捨てられてる)
 *終わったコンテンツ
 ☆日本では、人間だけじゃなく、企業の方も「少子高齢化」になっている
 ☆新しい企業が育ってこずに、企業の全体の数も減っている
 ☆IT企業などの新興企業が盛んになっているような印象を受けるが?
 *日本経済全体から見れば、そうではない
 ☆日本企業の時価総額ランキング、10位までの中に創業30年以内の企業は一社もない
 *新しい企業は、ソフトバンク(創業40年)1社だけ
 *日本で強い企業は、創業40年以上の老舗ばかり
 ☆他の国で異なりアメリカでは
 *時価総額10位以内に、創業30年以内の企業が3社も入っている
日本の主要企業はアメリカと比べるとかなり高齢化が進んでいる
 ☆日本経済の主流は「昔ながらの大企業」
 ☆新興企業はなかなか中心に入っていけていない
企業の数も減っている
 ☆日本経済の場合、新興企業が育たず、企業の数自体が減っている
 ☆日本の会社はこの15年間で100万社も減少している
 *日本の企業は1999年には484万社
 *日本の企業は2014年には382万社
 *15年間で100万社(20%以上)の激減
 ☆多くの先進国では、会社の数は増え続けている
 *日本だけが企業の数が激減している
 ☆日本では、子供の数と企業の数も減っている
日本で新しい企業が育ちにくい
 ☆最大の要因は、日本の業界のあらゆる業界は「既得権益」「規制」で固められている
 ☆日本の各産業は表立った「規制」も存在する
 *さまざまな方法で新規参入者が入ってこられないような仕組みをつくっている
 ☆自由参入できる業界というのは、数えるほどしかない
日本では、家賃や生活費に比べて賃金が低い
 ☆平均的な給料をもらっている人でも、妻と子供二人を養うことは、かなりシンドイ
 ☆日本の企業は、内部留保金を450兆円もためこんでいる
 ☆企業の内部留保金の額は、断トツで世界一
 ☆今の状態が続けば、間違いなく日本は衰退していく、もう手遅れかも?
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、MAG2NEWS






隠したいニッポンの不都合な真実(MAG2NEWS記事他より画像引用)

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