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神は唯一絶対のもの(ひろさちゃの”視点”) 

2018年09月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



神は信ずるものだけを保護する

 ☆日本人によく知る宗教(キリスト教、仏教、イスラム教、神道等)

神との契約によって成立する宗教
 ☆”契約宗教”は、3つのタイプに分けることができる
 *ユダヤ教、イスラム教、キリス卜教
 ☆キリスト教は、ユダヤ教から生まれ、イスラム教は、キリスト教の弟のような存在
 *父親(ユダヤ教)、長男(キリスト教)、次男(イスラム教)
 ☆3つの宗教は、共通の聖典『旧約聖書』を持ち、同じ宗教ともいえる
 *ユダヤ教 (『旧約聖書』+『タルムード』の聖典)
 *キリスト教(『旧約聖書』+『新約聖書』の聖典)
 *イスラム教(『旧約聖書』+『コーラン』の聖典)
 ☆聖典の違い等で、それぞれは別の宗教であるということいえる
神との契約によって成立する宗教
 ☆『旧約聖書』では、モーセという預言者が現れた
 ☆エジプトの奴隷となっていたユダヤ人に、ヤハウェという神の言葉を伝える
 *ヤハウェを唯一絶対の神として信ずるという”契約”を結ぶ
 *”契約”を結べば、奴隷から解放するとの内容
 *ヤハウエは、契約を結んだ者のみを保護する
 ☆ある意味では、エジプト人の奴隷から「神の奴隷」になること
 ☆神の奴隷となったユダヤ人の前に、イエスが現れて神の言葉を伝える
 *律法に縛られて神の奴隷にならなくてよい
 *神はあまねく人間を愛してくれている
 *イエスは”自由”ということを謳い、律法に縛られることはないという
 ☆自由さが人々の心を引きつけた、キリスト教が世界へと広まっていく
コラム「ミレニアム」(千年王国の意味)
 ☆キリストが再臨し統治する1,000年間
 ☆ミレニアムは「千年王国」と訳され、「ヨハネの黙示録」「千年の間」からきている
 ☆千年王国では、再臨したイエスが悪霊などにうち勝って悪魔を封じ込める
 ☆聖徒がイエスとともに地上を支配し、その祝福を受けられる
 ☆世界の終末の審判が行なわれる前に、将来に予期される幸せな時代を待っている
 *再臨したキリストがこの世を治める神聖な1000年間
 ☆「ミレニアム」の言葉が、現在、あちらこちらで使われている
 ☆ミレニアムは、世紀の変わり目との単純な転換期ではなく、「千年至福説」の終末思想
 ☆キリスト教という後ろ盾があって、はじめて意味を持ってくる言葉
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書のすべて』














神は信ずるものだけを保護する(「聖書が面白いほどわかる本」他ネットより画像引用)

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