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雅走草想

再配達なくす宅配ボックス 

2018年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝、目を覚ますと雨降り。午後にはあがる予報だが、涼しい
というよりは肌寒い。Tシャツ、短パンはもう終わりだね。

 タンスから長袖と十部丈レギンスを出してくる。きのうの夜、
朝からチェリーの咳きに気づかなかったが…。

  チェリー、咳きしなくなった

 きょうも朝から午後までまだ咳をしていない。毎夜、与えてい
る抗菌錠剤が効いて咳きをしなくなったよう。完治したかも。

 午前中は雨降りで外出もできず、コーヒーを飲みまったり。が、
寒いせいかココアも飲みたくなった。しばらくぶりだ。

  ココアと草大福

 甘さ控えめでカカオ70%のココア。苦いわけじゃないが、コ
ラーゲンパウダーとハチミツを入れて飲んでみた。

 たっぷりのココアにお供の草大福2個。草大福もそんなに甘く
なく、いいお供だ。チェリー、グレースもご相伴。

  不特定多数が受け取れる

 宅配便の再配達をなくし、不特定多数の消費者が受け取りに使
える「オープン型宅配ボックス」というのがあるんですね。

  山形市で実証事業

 環境省は山形市と京都府の宇治市で25日から、オープン型宅
配ボックスの実証事業を実施しているという。

  労力ロス、CO2も多く

 再配達は労力と時間のロスだよね。それに車から出る二酸化炭
素(CO2)排出量も必然的に多くなり、環境にも悪影響。

 オープン型宅配ボックスは首都圏を中心に設置が進んでいるが、
地方への普及を図るための実証事業。

 事業は2月下旬までの約5カ月間で、利用状況などのデータを
収集。地方に普及させるガイドラインの策定に役立てる。

  15カ所に「はこぽす」

 県、山形市と連携し、日本郵便の宅配ボックス「はこぽす」を
市内に設ける。約15カ所に設置する予定。

  ネット登録し利用

 利用はインターネットで登録し「ゆうパック」「ゆうパケット」
届け先に「はこぽす」を指定。パスワード入力し荷物を受け取る。

 国土交通省の4月の調査では、再配達率は全国で15.0%、
地方は12.6%。それでも地方で8軒に1軒の割で再配達。

  地方は移動距離が大きい

 環境省は「地方は再配達による移動距離が大きく、削減の余地
がまだまだある」としている。

 国の検討会報告書では、再配達に伴うCO2排出量は年間42
万トンで、営業用トラックの年間排出量の1%。

 実証事業は日本郵便の宅配だけか。民間の大手運送業者に拡大
できたらいいのにね。コンビニ受け取りが普及しているからか。

 極力再配達は防ぐようにしているが、1人暮らしなので、どう
しても出かけなければならないときがある。再配達は心苦しいよ。

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