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一時的に「赤字経営」になっても全然恥ではありません 

2018年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


一時的に「赤字経営」になっても全然恥ではありません  経営で「一時的に赤字になること」は 恥ではありません。  恥なのは「赤字を直そうとしないこと」です。  会社経営でも、人生でも、どこかで一時的・ 短期的に「赤字」に陥ってしまうことはあるもの です。  先行投資など予期して赤字になったものなら まったく気にする必要はありません。  また、予期せぬ赤字であったとしても、原因が ハッキリわかっていて、すぐに対処をして原因 を除去してしまったなら、これもまったく問題 ありません。  問題なのは、何もせず放置したままで対処を しない状態を続けることです。  原因がわからないために何をどうしたらよいか わからない・・・というときも問題です。  放っておくとますます赤字が膨らみ、破綻への 道をまっしぐら!・・・となりかねないからです。  経営赤字というのは、解消する意欲と原因を 探り出す視点さえあれば何とか解決できるもの だと思います。  経営者/リーダーは赤字から目を背けては いけないし、目先の赤字にビビることなく中長 期の目線での黒字経営を図ることが大切です。  その過程の中での一次的な赤字であれば 気にしたり臆したりせずに堂々と受入れ、 そして見事その後に挽回していけば良い だけだと思います。  赤字を解消する!という意識を持つことは 大事です。  赤字であることは恥でも何でもなく、「赤字を 解消しようとしないことこそ恥じである」・・・と 認識するのが正しい経営姿勢だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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