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「しんぶん赤旗」に感じた戸惑い 

2018年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



43年間購読する「しんぶん赤旗」

 ☆「共産党には個性がない」とよく言われる
 *ある意味では正しく、別の意味では正しくない
 ☆個性のなさを指摘する人の多くは「赤旗」を見たりしてそう感じるのだろう
 ☆それは当然である
 *共産党の見解が特定の問題について2つも3つも存在するなんてあり得ない
 ☆最近共産党は中国は社会主義国家ではないと説明する
 *共産党が『めざす国』は、現在の社会主義国ではない
 ☆共産党の不破前議長
 *共産党がないところでも革命が生まれると演説
 *日本で共産党が消滅しても革命が起きるのだろうか?
 *戸惑いを感じた党員もいたと思う

「赤旗」の立場は
 ☆最近まで「中国は社会主義をめざす国」との評価
 *核問題、中国は核廃絶を実現する立場に立っていると評価してきた
 ☆最近まで、中国を批判するような報道は見られなかった
 ☆「赤旗」は、1年ほど前から変化が見られる
 *中国は、核廃絶の「妨害者」との論評があらわれた
 *核兵器問題で、中国はもはや平和・進歩勢力の側にあるとはいえないと断言
 *南シナ海、東シナ海の問題でも「国際社会で決して許されるものではない」と批判
最近の党大会「中国に、大国主義・覇権主義の誤りがあらわれている」と規定した
 ☆中国は、社会主義の道から踏み外す危険があるとしている
 ☆党大会で、中国に向かって「警告」している
 ☆中国に対する否定的な見方が、共産党全体のものになりつつある
モノトーンの考え方だと見られる共産党
 ☆共産党は、自民党を批判する論調
 *安倍政権のもとで自民党は、灰色のモノクロ政党=単色政党へと変質した
 *自民党は多様性がない単色政党は批判されるべき対象
 ☆それなら、共産党も多様性を見せることに力を入れるべきだ
「赤旗」に期待するのは(自由投稿欄を設けること)
 ☆他のページは共産党の公式見解を述べるものであっていい
 ☆自由投稿欄だけは公式見解に左右されないものを掲載すること
 ☆読者は、共産党がモノクロ政党でないことを知ることになるだろう
 ☆多様性でも、幹部がばらばらでなければよい
 *政党としてまとまった見解を持ち、一致して行動すれば良い
 *志位委員長は、『多様性』は『弱み』ではなく『強み』とすることができると述べた
 ☆共産党自身も多様性を「赤旗」で見せるべきだ、それが自らを強くすることだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『IRONNA』






43年間購読する「しんぶん赤旗」(『IRONNA』記事より画像引用)

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