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慶喜

縁切り死 自殺 

2018年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



いなくなっても誰も困らないから、せめて消える時はひっそり消えたい

 ☆身元不明遺体は増え続け、全国でおよそ2万体に上る
 ☆身元不明相談所では、遺体の似顔絵や着衣・所持品の写真などをパネル展示している
 ☆身元不明者を調査する警察官コメント
 *仕事とはいえ地道で気が遠くなる作業
 *仕事の成果がでても、帰りを待っていた遺族に残念な知らせをしなくてはいけない
 *自分が考える以上に、自分の存在はこの世にとって大切なものだと気づいてほしい

身元につながるものを一切持たずに自殺する人たち
 ☆中年女性(住宅街を流れる川で自殺とみられる遺体)
 *所持品はハンカチだけ
 ☆高齢の女性が飛び降り自殺(都内の団地)
 *遺書はなくどこの誰とも分からなかった
 ☆70歳の女性(北関東で行方不明届が出されていた)
 *いなくなったその日に都内で電車に飛び込んだ
 *亡くなる1週間前には紅葉を見にドライブに出かけ、変わった様子はなかった
 *自宅には、「さがさなくていい お金がかかるから」とのメモが残されていた
 *自殺の理由は一切書かれていない
縁切り死を選ぶ人
 ☆親しい人や家族に何も告げず突然姿を消すケースが多い
 ☆NPOの代表・清水康之さんコメント
 *自殺と知られれば過度な負担をかける
 *「知られずに姿を消す」ことを考えた可能性がある
 ☆精神科医の香山リカさん縁切り死を選ぶ人の心の内を推測
 *縁切り死は「自分の存在価値を見出しにくい社会」の断面が映しだされている?
 *自分は無価値な人間だとか、迷惑をかけているだとか考えてる
 *いなくなっても誰も困らないから、せめて消える時はひっそり消えたい
 *今日もたくさんの人が消えたって、世の中普通に動いていると思って
 *自分がいなくなっても良いんじゃないかなと思ってしまう
ツイッターには共感を寄せる人が相次いだ
 ☆「気持ちが分かってしまう」「良くわかる」等共感を寄せる人が多数
 *自らそれを選びたくはない
 ☆自分も先々そうするのではという不安もつぶやかれている
「孤独死」を恐れる人は多いのだが
 ☆自ら誰にも分からない形でこの世から去ることを選ぶ人もいる
 ☆身元が分かる物を一切持たずに自殺する「縁切り死」は、増加している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK「クローズアップ現代プラス」「ニフティニュース」






六本木ヒルズ近くて、警察官から無料で貰ったキーホルダー(行方不明者捜査協力依頼)
いなくなっても誰も困らないから、せめて消える時はひっそり消えたい
(NHK「クローズアップ現代プラス」テレビ画面他より画像引用)

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