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風月流のこだわったお好み焼きの作り方 

2018年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大阪と言えば、お好み焼きよね

大阪3日目のランチは


「お好み焼きが食べた〜い、連れて行って・・・」と

婿殿に連れて行ってもらった。


行ったお好み焼き屋は、「お好み焼き 鶴橋風月」












テーブルに座ってワタシの一言


「焼いてくれますか」


「こちらが焼きますよ〜」


と言ったとおり、お姉さんがテーブルに来て目の前で焼いてくれる。

ここ鶴橋風月は、目の前の鉄板の上で焼いてくれる。













クルクルとスプーンで材料を回すが、カツカツとタタキながら混ぜていた。

生地が全体になじむことで美味しさが増すそうだ。

独特の混ぜ方でかなり手際がいい。


手際の良さに見とれて「上手ですね〜」と言ったところ

もう〜12年〜3年回し続けているんだとのこと

お好み屋の大ベテランさん











目の前の鉄板に落として形を整える。

「お好み焼きの係が来ますから、そのまま触らないでくださいね」


と行ってしまった。











大体5分ぐらい待って、焼き係のお姉さんがやってきて

花かつおをのせる。


婿殿の豚玉モダン焼きには、ゆでたそばとその上に花かつおをのせる。

この花かつおは、粉でなくて、ふわふわの花かつお











約5分ぐらいで裏返してまた、しばらく待つ。











10分ぐらいして、こんがりといい加減に焼けた。


マヨネーズ、次にソースをのせて、円を描くように混ぜる。


普通は、ソースをのせてマヨネーズだよね。

その反対だった。










青のりを振って、出来上がり










さて、風月流のこだわったお好み焼きの作り方が少しわかった。

まとめると


・生地をタタキながら、空気を入れながら混ぜる。

・鉄板に落としてからは、押さえない。

・花かつおは、粉でなくて、ふわふわを先にのせる。

・マヨネーズが先で後からソースをぬる。

・キャベツはそんなに細かく切ってなかった。


これからのお好み焼きつくりに参考にしようと思う。

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