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槿と彼岸花l 

2018年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




昨日自分の主治医に「夫が『みずほ台病院に入院したい』って言っているんですよ」と言ったらあっさり
「良いよ」え!良いんですか?って感じ。びっくりしました。認知症や鬱の医師はいない病院なので。つまり私を休ませる為に預かって下さるわけ。
リハビリの先生から歩行訓練もやって頂けますからありがたい限りです。
すぐに日取りまで決めて頂けて嬉しくてなりませんでした。


帰りはお昼を過ぎたので、役場の出張所や郵便局には夕方出直すことにしました。




役場の出張所は公民館、図書館分室、児童館と一つのビルにあります。
図書館にもよって昔話の本を借りてきました。分厚いからじっくり物語を探せるでしょう。




今年は槿を撮影できていなかったので、毎年ムクゲを撮りに行く大きいマンションの裏道を通ってみました。


彼岸花もあったら良いなときょろきょろしていたら、ありました!
嬉しくなってカメラを向けましたが、あんまり重なり合って咲いているので、赤い塊に見えてしまいました。








こちらは別のお宅の片隅に咲いていました。


何故か心惹かれる赤い花です。





槿も好きな花ですが、うちの周りには少ないです。

このマンションに槿は2種類、何本もあります。



毎年決まったお花を撮りに行く場所がありますが、今年は沈丁花もブラシの木も、紅花常盤マンサクも、撮りに行かれませんでした。行動範囲が狭まったなあと思います。
紅花マンサクはミモザの木の隣にあって、毎年ミモザに続いて咲いていたのですが、2〜3年前から全く咲かなくなってしまいました。剪定され過ぎたのでしょうか。復活が待たれます。
他にも紅花マンサクの屋敷林があるのですが、三輪車では行きにくい泥道なのです。







さあ、借りてきたお話の本で、自分の語りが、いくつ出来上がるでしょうか。
気に入ったお話を片っ端からコピーしておきましょう。


誰もが知っている有名なお話は語りたくないので、あまり聞かないハッピーエンドの物語を見つけたいです。


主婦の休暇には、たくさん覚えられるから、今から準備を始めましょう。ワクワク!

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