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いろんな価格がある庶民的飲み物「コーヒー」 

2018年09月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


いろんな価格がある庶民的飲み物「コーヒー」  私はコーヒーが好きで、毎日3杯程度を飲んで います。  コーヒーは今では当たり前の飲み物として生活 や仕事の中に定着していますが、昔は「苦くて 気色悪い色の飲み物」として認知されていた そうです。  そんなコーヒーですが、面白いのはいろいろな 価格帯が存在しているということです。  すでに出来上がった状態の缶コーヒーやペット ボトルや紙パックなどは別として、ちゃんとコー ヒー豆を挽いて、お湯を注いで作るコーヒーは 「機能」だけ見ればどれも同じです。  もちろん、「味の違い」が価格差を引き起こす 最大の理由であることは否めませんが、 ここではあえて「味よりも付加価値に注目」 して考えたいと思います。  コンビニやファストフード店では100円、 ちょっとしたカフェに行けば200円、 さらに上のカフェへ行けば340円、 ホテルへ行けば1,000円・・・と 機能面ではほとんど同じでも価格帯に差が あるのは、やはりコーヒーを飲む場所の 「付加価値」にあるのだと思います。   これは、他の商品、ビジネスにも同じことが 言えると思います。  つまり、価格競争に巻き込まれないように するなら「機能面を気にせず、付加価値を 気にせよ」ということです。  どうすればその商品に1つ○○円の対価を 支払ってもらえるか? → それにはどんな付加価値をつけると 喜んでもらえるか?・・・と考えるわけです。  付加価値による商品価格の値上げは天井を つけることを知りません。  極端な話、いくらでも高価格にできるわけです。  逆に言うと、付加価値がなければどんどん価格 を下げていかないと競争の土俵に立つことすら できないかもしれません(→結局、価格競争に 巻き込まれます)。  ビジネスにおいて「付加価値」というキーワード を大切にすることは大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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