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かをるのワルツ

余分の紙袋は過剰サービスか否か? 

2018年09月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



さあ〜どれくらい前からだろう

デパートで買い物をすると、余分に新しい紙袋が入っている。

幾つか買うと何枚もの紙袋になる。



「持ち帰るまでに、紙袋が痛むだろうから

差し上げる時は、きれいな紙袋を使って下さい」とのサービスだと思っているが・・・



買う時に「要らないです」と言えばいいようなものの

すでに入っているものを除けてまでいいか!と思ったり

ワタシひとりが言ったところで・・・なんて思っているうちに

紙袋がどんどん貯まって行く。












「一つ増えれば、一つ捨てるのが断捨離の極意のひとつ」と言われているが

きれいな紙袋を捨てるのはもったいない。

今日もお土産の菓子を買ったが、余分に入っていた。



店のサービスの一つとして推進してるんだろうと思うけど

資源の無駄のように思えてならない。

お金にすればかなりになるだろうなあ〜と余計な心配だわ



外国では、まず日本のような包装がない。

言わないと袋1枚もくれなかったり

有料だったりと、日本の包装文化とはずいぶん違う。



日本の美しい包装文化を否定はしないけど

余分な紙袋は、いつももったいないな〜と思ってしまう。


ワタシは、貧乏症のようだ。

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