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若き巡査が、市民の期待の大きい中、どう職務を全うする仕組みを作るか? 巡査OB、今、高齢者二人の心配です。 

2018年09月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、
京都に住む警察官の同期生と
電話でお話ししました。

高卒後入校した警察学校で同期。
同期生でまとめ役の隊長さんでした。
   私より
3歳上で、私が失恋した時も、
何かと励まして下さいました。
有難く、今も、
終生の友として、お付き合いさせて頂いています。


京都の同期生の近況を訊くと、
多くの同期生が、健康上の不安を抱えて       いるとのことでした。

最近の、警察官の拳銃所持上の事件事故についても、
事件事故の危険性、流れ弾の問題を問うと、
現役の時も、拳銃は思い課題だった、
    と、思いが一致しました。

市民の皆さまの
警官への期待が大きい中、
警官は、どうあるべきなのか?
警官を、単独で、犯罪制圧に立ち向かわせない為の
仕組みづくりと、その為の定員増加・・・等々
    話し合いました。

私たち警察官の先輩も心配しています。
若き警察官が、
終生、生きがいを感じられる状況を、その為の、警官や市民の協力者の増加も!!!
    強く願い、心配する警察官OBの
       高齢者二人でございます。(>_<) ( ^)o(^ )

なおこのブログで、巡査、に触れた号です。     理解のご参考になればとあげました、     クリックをお願いします。m(__)m
http://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=844cf1af13672a7775695e591ee09e0ac4cddfa9&search=%E5%B7%A1%E6%9F%BB

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