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「言わんとってね」と言われるのは困惑 

2018年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




昨日は彼岸花に出くわして秋が近いことを実感したけど

今朝も涼しい風が吹き込んで来る。


猛暑がずっと続くような気がしたけど

忘れないで季節は来るものね。












さて、最近、思うことの一つなんだけど


友人たちから

「言わんとってね」と言って話してくれることが、よくある。


本当は、言わないでほしいことは、話してほしくないのが正直なところなんだけど

それを言うと角が立つから、なかなか言えない。


どんなに大事なことかな?と聞くと

なぜ秘密なの?

と思うようなことがほとんど



リタイヤ前にしていた仕事または、今している仕事を話した口の下で、「言わんとってね」

あそこが親戚になるんよ〜と話して、「言わんとってね」

主人が子どもが・・・こうよ〜

ご近所の噂話もしかり・・・・



「言わんとって」と、後へ着くと困惑することがある。

かなり深刻なことは別だけど

秘密にならないようなことは、友人たちの間で話しに出ることもあり

話しに入って、うなずいてもまずいし、知らんぷりも何だか変


秘密じゃないじゃない?・・・と思いながら戸惑うことがある。

きっと、その人は、ワタシ以外にも同じように言ってる場合が多いのよね。












こうして、「言わんとって」ということも次々と伝わっていく。

だから、自分が口にしたら、まず漏れると思わないとね。

噂と言うものはそういうものよね。


家族しか知りえないことが噂になると言うのも

家族の口から誰かに「言わんとってね」と言ったことが

漏れているに違いない。


だから、漏らしたと、人を責めるのはおかしいこと

自分の秘密を誰かに言う時は、そんな覚悟がいる。



・・・と言うことで、ワタシも噂されても、誰も責めない(笑)

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