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金正恩・米国の金漢率擁立計画に戦く 

2018年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「非核化」を巡りトランプとの攻防が続くが北朝鮮人民の不満が高まっている

 ☆米情報機関関係者コメント
 *暗殺された金正男の息子金漢率は、米国が”切り札”として匿っている
 *正恩がクーデターで殺害されたり、第二国へ亡命したりして政権を維持できなくなる
 *漢率を新たな『北の後継者』として表舞台に登場させるつもりだ
 ☆正恩は当然、この情報をキャッチし戦いている

軍事行動の前にクーデターが
 ☆正恩は、国内クーデターや暗殺の危険を顧みずシンガポールを訪れた首脳会談に臨んだ
 ☆生命保全と金一族支配の保証をトランプに懇願するため
 ☆正恩は「非核化」を約束して一命を取り止め、戦争勃発の火種も消し止めたはずだった
 ☆逆に、最近米朝関係は悪化し、正恩は最大の危機を迎えつつある
 ☆2回目の米朝会談が決裂すれば、今度は正恩の命はない
 ☆正恩は会談後、非核化を進めるどころか完全に開き直っている
トランプは、親しい米上院議員に対し断言した?
 ☆北朝鮮が非核化をしない限り外交は終わりだ
 ☆彼らがふぎけた対応を取って戦争になれば、負けるのは間違いなく北朝鮮
 ☆米国が軍事行動を実行する前に(クーデターが起こり)正恩は死ぬ
米国は韓国の親北政策を注視
 ☆韓国では、北の石炭がロシア経由で輸入され発電エネルギーとして使われている
 ☆石炭は、国連の対北制裁対象品目である
 ☆文在寅大統領が、裏で北を支援していると疑いを米国は持っている
 ☆文大統領は、北朝鮮との統一を加速させるため、密かにさまざまな工作をしている
 ☆米国政府も文政権の「親北路線」は認識済み
 ☆ハリー・ハリス駐韓米国大使も韓国政府に警告を発している
 (ハリス氏は、対中国・対北朝鮮強硬派としても知られる)
米特殊部隊が北朝鮮に向かう
 ☆トランプは20年に任期が終わるが、2期再選を狙い対北軍事行動に踏み切る可能性もある
 ☆過去、米国が湾岸戦争やイラク攻撃を強行したとき、大統領の支持率は急騰した
 ☆米国は、ウサマ・ビン・ラディンを射殺した特殊部隊を韓半島に移動させているとの情報もある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


「非核化」を巡りトランプとの攻防が続くが北朝鮮人民の不満が高まっている
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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