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河野太郎「ポスト安倍」狙うも弱点あり 

2018年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



外交でも成果を上げるが彼を支える若手議員と官僚がいない

 ☆安倍首相が来年参院選で敗北した場合、河野氏の出番が早まる可能性もある
 ☆河野氏を麻生氏か菅氏が担ぎ出すかもしれない
 ☆河野氏をを本気で応援する議員仲間や官僚が出てくるかがカギを握る

外相就任1年で44か国を訪問
 ☆内閣改造で”最大のサプライズ”といわれた河野氏が外相
 ☆父・洋平氏の息子であることから人選を不安視する向きもあった
 ☆現在「安倍後継」の有力候補として注目されるまでになった
 ☆河野氏の最近の口癖『王毅が5年間で270か国を訪問』
 *河野氏は110か国訪問
 *河野氏が中国に追いくのはまだ先の話
 ☆日本と関係が深いのに10年以上も外相が訪問していない国多数ある
麻生&菅が”後ろ盾”になって
 ☆河野氏が「将来の首相候補」として急浮上したのは、外相の実績だけではない
 ☆河野氏の最大の強みは両氏の後ろ盾
 (所属する麻生派の麻生財務相、神奈川県を地盤とする菅官房長官)
 ☆河野氏は、政府のエネルギー政策に批判的な発言を繰り返してきた
 (自民党内でも異端児扱いされていた)
 ☆河野氏を外相に推したのは菅氏だった
 ☆中国や北朝鮮に対し、毅然と反論したことで評価を高めていった
 ☆河野氏初の日中外相会談で、王毅の歴史認識に河野氏反論
 (「大国としての振る舞い方を身につけていただきたい」と)
 ☆河野氏は政策通としても知られる
河野氏官僚を人格否定するほど叱責する
 ☆河野氏は、麻生氏や菅氏など目上には、従順に振る舞う
 ☆河野氏は、若手議員や官僚など”黒子”の人への配慮が足りない
 (官僚からは総スカン状態)
 ☆河野氏をよく知る永田町関係者述べる
 *彼を支えようという政治家も官僚も見たことがない
 *彼の最大の弱点は、常に個人プレーで側近と呼べる仲間がいない
 ☆その点は、ライバルルの小泉進次郎党筆頭副幹事長が一歩リードしている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


外交でも成果を上げるが彼を支える若手議員と官僚がいない
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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