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由来(ゆぎ)八幡宮 雲南市 

2018年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

由来(ゆぎ)八幡宮 雲南市

古来石清水八幡宮の別宮にして太田別宮と伝えられます。源の頼朝の勧請した出雲八社八幡の第四社。建久七年(1195)源頼朝が臣田槇安房守に社地を選定せしめ、建永元年(1206)に至って神殿落成し、時の出雲守護、佐々木義清に鎮祭させた。

亀の手水

由緒

大杉 随神門



ど迫力の大杉
高さ42m 目通り幹囲7.6m 推定樹齢 伝承千年






随神門内の狛犬
福光石製 彩色してあったようです
格子が太いので吽形は正面しか写せません


八重山神社に同型があります。

細密な彫り


かなり古い年代の作




稲荷社
プラ鳥居












口が落ち怖い顔がさらに怖くなっています




















拝殿



本殿

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