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奴隷と自由人を分ける差とは?/ニーチェ 

2018年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


奴隷と自由人を分ける差とは?/ニーチェニーチェの言葉にこんなのがあります。  「あらゆる人間は、いかなる時代においても奴隷と自由人に分かれる。一日の3分の2の時間を自己のために持っていない者は奴隷である」ニーチェが言っているのは、その個人が 自分自身のために自由に使える時間が どれくらいあるのか!?・・・ということ だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一般的なサラリーマンは自分の時間を持っていない・・・というか、持つことを 禁じられているような気がします。  でも、それだと正にニーチェが言うように (会社の)奴隷状態かもしれません。 身を粉にして働き自分の貴重な時間を すべて会社に捧げて・・・その見返りに 手にするのはささやかなお金(給料) ・・・というパターンがサラリーマンの 宿命です。  それを良しとするのもしないのも、 自分の決断次第です。  自分の時間の決定権や時間の裁量権 というのは、ビジネスマンは「自分自身 にある」と強く認識しています。  認識したうえで、もしもそれが自分の 手元にないのなら何とかして取り戻そう と考えて仕事をしています。  その姿勢がやがて「自由」を手にする (=ニーチェの言う自由人になる)こと につながるのだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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