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サラリーマンとビジネスマンの「収入」に対する考え方の違い 

2018年09月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンとビジネスマンの「収入」に対する考え方の違い  サラリーマンの中には「会社が決めた定年の日」 まで勤め続ける人がいる一方で、私のように 「自分で定年の日を決め」、その日をもって 早期に働くことをやめる人がいます。  リタイアして働かない生活を送る・・・という ことの背景には、生活基盤を就労収入に 頼らない、ということが前提としてあります。  それには「権利収入」が必要です。  働かなくても自由なライフスタイルを謳歌できる ように「権利収入」が自分の家計に存在している ことが必要です。  それがなければ、早期退職→リタイアをすることは できません。 ・・・・・・・・・・・・・・・サラリーマンとビジネスマンとには「お金/収入」 に対する考え方に違いがあり、とりわけ「収入」に 関してはいくつも違いがあります。  たとえばこうです。 ほとんどのサラリーマンは自分の収入を「1ヶ月いくら・・・/1時間いくら・・・」と考えて います。  これだと自分の時間を「お金稼ぎツール」として 切り売りしているようなものです。  人間が「就労する時間」には限度があります から、たとえば月収が30万円からいきなり 100万円になることはほぼムリです。   反対に、自分の月収を急増させる人は「自分が生み出した価値で○○円を得る」と 発想し、そのためにはどうすればいいか? ・・・と考えます。  すると、時間を切り売りして・・・という発想から はどんどん遠ざかっていきます。 この差はかなり大きいと思います。 「1ヶ月いくら」・・・と考えているうちは就労時間 を増やすしか収入を増やす選択肢はありません。  でも、毎日24時間働いたとしても(そんなことは 実際には不可能ですが)、得られる収入には 限度額があります。 「自分の生み出した価値を提供し対価を得る」 という発想に立つと、基本的にはそこに収入 金額の上限はありません。  ヘンな言い方ですが、「使いまわし」もある意味 では十分可能です。  すると、労力が必要なのは最初だけ・・・という ことにもなり得ます。  自分がどんな「収入源」を考えるかは自由です が、サラリーマン発想の考え方よりもビジネス マン発想の考え方のほうが、将来的には自由 な時間が増えていき、ハッピーに暮らせるよう になると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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