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子どものためなら何だってできる!と親は思うもの・・・ 

2018年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


子どものためなら何だってできる!と親は思うもの・・・  「私たちの事業の感性は、個人の野心や 自己満足だけであってはならない。 その理念はより高い社会への奉仕と感謝の 実行を貫くものでなくてはならない」 ・・・これは、シャープを築いた早川徳次氏の 言葉です。  民間事業経営者の言葉ですが、公的機関の 責任者や政治家などに言い聞かせたい言葉 でもあります。  組織のトップに立つ者は、これと同じくらいの 思考回路を持つことが大切だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一般的に、人は自分のために行動する時よりも「他人のため」に行動する時のほうが行動しや すく長続きできる・・・という傾向があります。  その最たる例が「親がこどものために行動する」 場合です。  「子どものためなら、何だってできる」・・・と 思わない親はいないと思います。  特に子どもがまだ幼く、とてもとても自分から 離れて自立できない状態のときほどそう思う ものです。  子どもだけでなく、兄弟、親、親友、尊敬する人、 自分に好意を持ってもらいたい人(特に異性)の ためなら、不思議と自分だけのためのときよりも底知れぬ力が湧いてくると思います。  「お金を稼いで自分が贅沢な生活がしたい」という 動機よりも、「お金を稼いで○○さんを助けてあげ たい」という動機のほうが行動を駆り立ててくれます。  そして、そうしたときのパワーには不思議なほど 持続力/継続力を垣間見ることができます。   その一方で、強い感情を伴った行動というのは その感情が維持されている限りは強いパワーを 発揮できますが、感情が落ち着いて萎えてくると 途端に持続するのが難しくなったりもします。  つまり、その場限り/その感情限りのパワーだ ということです。  その場限りのパワーにするかしないかは その人の力量次第なのですが、どれだけ執着 することができるかにかかっていると思います。  自分以外の誰かのために自分の身を奮い立た せて行動する・・・そんな「義」の心を人は誰でも 持っていると思いますし、大切にしていくべきだ ・・・と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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