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人には誰でも引退時期が訪れます 

2018年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人には誰でも引退時期が訪れます  会社で人を雇う側の人は「優秀な人が欲しい」 ・・・といつも思っています。  そして、声には出しませんがここで重要なこと が一つ隠されています。  それは、「同じ優秀な人だったら、 若い人がいい」・・・ということです。  採用担当者に限らず、組織の長の立場にある 人であれば、自分が部下を持ち部下に仕事を 指示することを考えると、できることなら部下は 自分よりも年下のほうがいい・・・と思っています。  なぜなら、年上だと言いたいことも言いにく かったりしますし、素直に聞いてくれないかも しれない・・・と思うからです。  その点、年下だと何でも頼みやすいですし、 ちょっとしたプチ自慢もしやすく、部下として 扱いやすくなります。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40代になれば、活力のある30代や20代と 同じ土俵で自分が競い合えるかどうか?を 一度は考えてみると良いと思います。  もし、サラリーマンとして(社員として)同じ機能 を持っているとしたら、経営者側からすれば 安い人件費のほうが助かります。  人間は機械ではありませんが、あえて言う なら安くて壊れにくくてしかも新しいもの(人) のほうが良い・・・と雇う側は思うものです。  同じ資格を持ち、同じような能力を持つ者同士 であれば、40代・50代よりも20代・30代を 採用したいと思うのはある意味では当然です。  機能で競っていると、年下に負けるときが いずれやってきます。  スポーツ選手も若い世代にどんどん勝てなく なっていきますが、サラリーマン社会だって 似たようなものです。  ある程度の年齢が引き時/引退時期である ことは否めません。  それが40代なのか50代なのか60代なのか は、職種や会社によって異なるだけの話です。  そうなったとしても慌てなくて済むように、自分 に高い能力を身に付けて若い世代を格段に 引き離していくか、あるいはいつ引退しても 大丈夫なように経済的基盤を盤石なものに しておくか・・・などを考えておくことも大切な ことだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾            

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