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かをるのワルツ

ナイル川クルーズ、エスナの水門 

2018年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ナイル川クルーズの楽しみの一つ

エドフを出てルクソールへ向かう途中で通過するエスナの水門


川が水門で閉じられている為、航行する船は必ず通過しなければならない。

一度に2隻しか通過出来ないので水門到着から水門に入るまで何時間待ちが通常らしいが

ラマダン中の為か待つことなく通過できた。










水門の手前と前方とでは10メートルの水位が違うため

通過するときに水門を閉め、川の高さを同じにして

門を開いて、船を出す仕組み

この間、20分間のショー

みんなデッキに出て見つめる。











川岸の様子










くつろぐ現地の人たち










水門が見えてきた。









まずは通路に入って行く。

















船は、岸壁と限界すれすれに進む。










堤防ではラマダンが終わり、みんなで夕食かな?










手を振る可愛い子どもたち









いよいよ第二水門









水位が徐々に下がり、エレベーターのように船が下がっていく。









いよいよ水門が開く


























無事通過










この日は食後にガラベーヤパーティがあった。


ガラベーヤ・パーティとは、クルーズ客がエジプトの民族衣装をまとい、ダンスを楽しむパーティ

ノリのいいご夫婦に若い人はバッチリと民族衣装を身にまとって楽しんでいた。

衣装は安く船内で売られている。


ワタシたちは、つれあいが頭の布と輪を買って

ワタシのリネンのワンピースをガラベーヤ代わりに着て出席

それなりに楽しんでいた。


包帯巻の競争やゲームありで楽しい一夜だった。













ルクソールに向かって航行

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