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上海大学シニア留学日記

宮城県石巻の葬儀に行く 

2018年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


宮城県に住む家内の叔母さんの訃報が届く。私もこの叔母さんがお元気だった頃、何度か家内と一緒に泊めていただいたことがある。享年84歳だったが、この数年は認知症を患い、施設に入っておられ、家内と1度見舞った時には我々の事が判らなかった。 朝11時に家を出て、東京駅12時20分発のはやぶさ21号に乗る。仙台には約1時間半で到着、随分早くなったものだ。そこから、仙石線に乗り換え、1時間ちょっとの矢本と言う駅で下車する。 前にも泊まったことがあるフォーシーズンホテルという 高級ホテルを想わせる宿泊施設に行く。家内は禁煙ルーム、私は喫煙ルームを取り、棟も違う。部屋はアパートの1室のようで、東北大震災の後は復興の仕事に当たった方々で満室で予約も取れなかったそうだ。 (フォーシーズンホテル こんな棟が敷地内に5棟建っている)   式服に着替え、親戚の方が運転する車で石巻市の中心部にある葬儀会場に向かう。 通夜の読経をあげる僧侶がどうも見たことがある導師さんだった。6月にやはり葬儀があって訪れた曹洞宗 願成寺のお坊さんだったのだ。家内の親戚が多い宮城県を訪れるのは、このところ葬儀に出席するためばかりだ。 (式場) 通夜のお斎(おとき)は美味しいお料理が並び、こんなにお通夜の時に食べたことはないと思うくらい、食べた。面白かったのはラーメンも出てきたことだ。写真を撮るのを忘れたのは残念だった。 親戚の方に送ってもらい、途中コンビニに立ち寄り晩酌用にワンカップの焼酎を2つ買い、部屋で飲む。 (親戚の方の差し入れの刺身は一人では食べきれなかった) 晩酌のおかげで朝までぐっすりと眠れた。      

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