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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(;´Д`A ``` ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ 

2018年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


夏の怪談 (;´Д`A ``` ひさびさにふと思い出して 出したけど これほど 怖い物語はそうそうない 円谷さんが制作した番組だけど 強烈すぎて 放送に3年かかったいわくつき 製作は1969年の夏 フジテレビが深夜帯に放送した番組で ぶらが20代になって初めて知ったし まるで 四谷怪談のパグリだけど 恐ろしい話  でも 見方を変えれば 売れない芸術家の悲劇  プロカメラマンを目指した男が 結局 金がないために 悪い女にかかり ペットで飼ってる 蜘蛛と同様ペットにされる 実はよくある話で 車上生活 ネカフェ暮らしはもちろん 女性の部屋に転がり込む 演奏家特に ギター弾きが多い 酷いのになると 家族がいるにも関わらず 娘が恋心から 家に住まわせるケースもよくある話 そこから 悲劇が巻き起こることも 多く 以前住んでいた 住まいの近所で 火事騒ぎがあって 女性の部屋に転がり込んだ ギター弾きがやらかしたの知ってるけど。。。。。 かつて 中世イタリアの時代 ピッコロパガニーニは腕が立つ ヴァイオリン弾きだった 恵まれた才能 演奏力 イケメン 細身だったらしい  ところが貧乏だった 貴族の貴婦人方に目に留まり パガニーニは一躍有名になった だが代償は ”貴婦人のおもちゃ” 旦那は大権力者 貴婦人が言いくるめて スポンサーになるけど 幸せは 長く続かない おもちゃはいつか飽きられて 捨てられる運命 あげく 貴婦人方の隠し事を 旦那に知られることを 恐れて パガニーニから離れる パガニーニは援助を打ち切られ 気を引こうとして 超絶技巧技 曲芸弾きの連発 だけど どんどん落ちぶれて 最後は悲惨  結局 権力者の手のひらで遊ばれたことも知らずに破滅したって事です  文学好きな人には 怪奇な物語 芸術家にはいい心得=金に溺れるな 権力に惑わされるな って事かな  セリフの中で”実力がなくてもいい 金があればいんだ 世の中なんてちょろいもんだ” ってセリフがあるけど パガニーニもそういう感覚だったんだろうな しかし ささきいさおさんの若い頃の姿 ひさびさに 確か仮面ライダーにも出たんだよね のちに 宇宙戦艦ヤマトの主題歌を歌うんですから この放送の一年後にね ささきさんにとって 変化の時期だったかも 当時 円谷さんの作品に出た人は 出世してる人 多いからね 共演の マリアンヌさんもそうだしね しかし よくできた作品です こういう物語かける人は 一流かも (⌒〜⌒)ニンマリ さて 夏休み終盤 実質17日までだけど 土日が絡んで自動延長 (o ̄ー ̄o) ムフフ 今日は涼しいから 月でもとろかな (o ̄ー ̄o) ムフフ 日曜日家で静養して 月曜日寝まくって 火曜日から再び (o ̄ー ̄o) ムフフ   今日は寝坊したし 。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!  

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