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作務衣がちょっと気に入らなくて____俵はごろごろ 

2018年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



語りの衣装を久しく買いに行かれないでいました。
巣鴨には、何年行ってないでしょう。
以前はシーズンオフに巣鴨に行って、半値以下で気に入った作務衣を手に入れていました。
春夏物は1500円冬物は2000円以下でした。値段を言うとびっくりされる超お買い得品ばかりです。


夜語りに、たまには違う柄も着たくて、ネットで注文してみました。
巣鴨で買ったのよりだいぶ高いから大丈夫だろうと思って。


でもこれ、小料理屋さんの制服用?という感じです。画像の印象と違いました。
巣鴨で買ったのと比べるとデザインがイマイチでした。
綿100%だから良いと思ったのですが。


でも、語るのが、貧しい農村のお話だから、これで良かったかも。
こんな柄です。



朝のラジオで可愛い声が。
「俵はごろごろ」昔の童謡です。一番は歌えますが、二番三番の歌詞は知らなかったので検索して見ました。


野口雨情作詞 本居長世作曲。
俵はごろごろ

1.
俵はごろごろ お倉にどっさりこ
お米が ざっくりこで
ちゅうちゅうねずみは にっこにこお星さま ぴっかりこ
夜のお空に ぴっかりこ2.
いねむりごろごろ 舟こぎぎっちんこ
こげこげ こっくりこで
おやおやお目目は ぱっちりこ
ちょうちん ぽっかりこ
鼻のちょうちん ぽっかりこ3.
雷ごろごろ いなずまぴっかりこ
夕立ち ざんぶりこで
洗濯 びっしょりこ
お庭も びっしょりこで
雨でお庭も びっしょりこ

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