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アメリカが トランプが いよいよ危なくなってきた 

2018年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


参照記事 ニューヨーク(CNNMoney) トランプ米大統領がメディアへの攻撃を強めるなかで、全米100紙以上が16日付の社説でこの動きに危機感を示し、言論の自由を訴えることになった。メディア攻撃に共同で対応しようと、米紙ボストン・グローブが数日前から各紙の編集委員に呼び掛けている。同紙で社説ページを担当するマージョリー・プリッチャード氏によると、参加を表明した新聞は11日の時点で100紙を超え、今後さらに増える見通し。米新聞編集者協会(ASNE)などの団体が呼び掛けに協力し、大きな反響が得られているという。プリッチャード氏によれば、この中には全国紙も含まれるが、地方紙が大半を占めている。掲載されるメッセージの内容は統一しない。「トランプ氏のメディア攻撃がもたらす影響は、例えばアイダホ州ボイジーとボストンでは違って見える」「言葉は違っても、こういう攻撃がただごとではないとの認識では一致できる」と、同氏は強調する。トランプ氏はこのところ、メディアを「国民の敵」と呼ぶような発言を連発。記者らと話したり、質問を受けたりする場をますます制限している。こうした態度に対し、ホワイトハウス記者団が団結して立ち向かう場面も目立ってきた。  自由主義国の代表格アメリカが独裁制を帯びてきた ボクシング協会の山根旧会長と同じ匂いがするトランプさん 怖い怖い トランプさんの暴走囃し立てる人も多いが勢いが拡大すれば独裁が待っている ヒトラー出現の二の舞だけは許して欲しい アメリカの良識はトランプの首にわっかを付けて独裁のスピードを緩めることが出来るのだろうか 世界のあちこちを見ても独裁者が我が物顔で闊歩するようになってきた トルコの独裁者はアメリカの独裁者に喧嘩を売りアメリカの独裁者はロシアの独裁者にすりよる そうはさせじと中国の独裁者が北朝鮮の独裁者を使いちゃちゃをいれる 現在完全な民主主義国と判断される国は20ケ国にも満たないアメリカも、日本も、韓国も、不完全な民主主義国と位置づけられている 完全な独裁国家の方が完全な民主主義国家より数が多いのだ 平和ボケしている日本人は気付かないだろうが世界は今間違いなく危険水域に近づいている 日清、日露戦争も第一次、第二次大戦も国民の多くは、まさか戦争なんか起きないと思っていたしかし戦争は起きた 戦争は強烈なリーダの一言で起きてしまうそれは歴史が証明している 世界を安全に導かなければならないリーダーがある日突然、自国が儲かれば世界がどうなろうと知るか!だから 世界の警察やーめた、、、なんて言える自由は自由とはいわない これを称して無責任と言う と、偉そうなこと書いて本音は 願わくば私の生きている間だけは戦争起こらないでと虫の良い考え持ってるから批判できないよねトランプさんの事(汗)   にほんブログ村  manantial レディース ファッション シャツ ブラウス トップス カットソー yシャツ tシャツ レース 黒 ブラック 半袖 大きいサイズ 大人 女性 カジュアル きれいめ ゆったり かわいい おしゃれ amazon 上品 エレガント 春用 夏用 秋用 冬用 人気 しシャツ レヂィース 長袖 フリンジ ワイシャツ 綿 (ブラック M)

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