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若い頃の経験は歳をとってからはできない貴重な経験です 

2018年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


若い頃の経験は歳をとってからはできない貴重な経験です  若いときに美味しいモノを一切食べることなく 育った人は、自分の中の「美味しい」という 概念に歪みが生じてしまう恐れがあります。  その結果、少し歳をとって高品質な料理を 食べたとき、その食材の持つ本来の味や 優れた調味料などの絶妙なバランスに気づく ことができず、むしろ「不味い」と評してしまう かもしれません。  残念なことに、人の味覚や体験からの思い込み というのは、そうそう簡単に変えられるモノでは ないと思います。  また、65歳になって定年退職し、さあこれから は美味しいモノを食べよう!・・・と言っても、 若い頃の食欲はもうないし、食の好みにも 変化が起きている可能性大です。  ・・・・・・・・・・・・・ 定年退職後に、時間があるからといって旅行を 楽しもうとしても、昔ほど身体的に頑丈ではなく なっていることがほとんどです。  そのため、行こうと思った場所へ行くことが できなかったり(ペルーのマチュピチュなど)、 気持ちが後ろ向きなって旅行を楽しめなく なってしまうことがあります。  また、歳をとって生まれて初めて海外旅行に 出かける・・・というのもかなり勇気が必要な ことです。  若い頃に渡航経験がないと、なかなか年配者 になって初めて渡航するのは難しいモノです。  私は50歳でリタイアしてからそれまで行くこと のできなかったところへ旅行に出かけましたが、 そこで出会う人にいつも羨ましがられました。  皆さん一様に「自分ももっと若いころからもっと こうして出かければ良かった・・・」とおっしゃい ました。  それは貴重なホンネだと思いますし、 実際そのとおりだと思います。  若い頃に数多く経験しておくことは本当に 大事だと思います。  可愛い子には旅をさせよ・・・ではありませんが、 意図的に若いときに「経験を求める行動」を 起こすことは重要なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC         

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