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金毘羅宮 下関 

2018年07月24日 外部ブログ記事
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金毘羅宮 下関




神門

拝殿

拝殿















吽形 やや風化が進んでいます


阿形はくっきり






















ゼンマイのような巻き毛

     文政二年(1819)来年で二百年を迎えます





阿形の後に小さな砲弾碑

境内社


小ぶりながら良い姿の対です


キリッ                























阿形 台座の割れが深刻

       寛政十二年(1800)石工・徳次郎

本殿横の境内社・三徳稲荷


台座に乗っているので狛犬だったと分かります。
大阪 京都の世話人 円台なので出雲蹲踞だったらしい。

もはやどの部分なのか縦横も分かりません。
文政十一年(1828)奉納

石段上の三徳稲荷

本殿

本殿下のトンネル

豪華な彫刻の本殿

本殿にも狛犬がいます。陶製?玉乗り型のようです。

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