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飛蚊症・羽蟻 

2011年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 たまに山歩きをすると、それが低い山であっても翌日から筋肉痛が出て来る。
 今日は翌々日となるのだが、厳しい山歩きとは違ったところが痛む感じだ。
 それに、これは山を歩いている時からだと思うのだが、左目が急にひどい飛蚊症となった。
 今迄も多少はあったが、一昨日頃からはほんとに蚊の様な影が現れたのだ。それも今迄になく大きい。
 
 とても気になるのだが、Webで調べると治らないので我慢するしかない等とある。
 でも場合によっては悪性のものもあるらしく、医者に見極めて貰ったほうがいいともある。
 
 そう云えば三日程まえに、陽の射すところで本を読んだりしたが、それが悪かったのか、それともこれも数日前 だが、ベッドで左を下にして横になって本を読んだ様に憶えているが、これが悪かったのだろうか。
 いづれにしても憂鬱なことだ。知り合いの眼科医院の事務のおばさんに訊いてみよう。
 
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 昨日、カミさんは今年2回目のゴルフだとかで出掛けた。
 それで私は、外に干した毛布や洗濯物の面倒をまかされた。午後2時頃には全部取り込んで何事もなく終わっ た。
 ところが、カミさんが帰って来て、庭を見て大声をあげたのだ。
 何と庭へ降りるコンクリの数段の階段に、大きな羽蟻の群れがうじゃうじゃと動いているのだ。
 
 早速殺虫剤のスプレーでやっつけた。
 蟻は、ヒビ割れたコンクリの隙間から湧き出て来た。それに庭の芝の切れ目にいくつもの穴があって、そこから も出入りしているのだ。割れ目や穴に殺虫剤を噴き込んだ。
 ところが穴が沢山ある。ある穴へ噴き込むと、少し離れた穴から噴霧した霧が出て来たりするのだ。
 
 一息ついて芝の無い地面を見て愕然とした。今迄に見たことも無い小さな砂の噴出したものが、沢山沢山出来 ていたのである。


 この砂山がそこらじゅう一面に出来ていた。真ん中に小さな穴があり、蟻なのだろうか?
 しかし、蟻のものは、しっかりした大きな穴が10個ばかりみつかっているのだが。 

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