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平成の虚無僧一路の日記

日本人は“真に”友好的? 

2018年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ティム・ホフマンの話しから
日本に来た時、初めて会う日本人は、みなフレンドリーで親切だった。時間は守るし、平和で安全、安心できる国と感じた。ところが、長く居ると、外国人ということで、言い知れぬ差別を受ける。「アメリカ人がインド音楽を尺八で吹く」ということに、興味より嫌悪を感じるようだ。自分は、日本の尺八に惹かれ、その可能性を広げ、全世界に広めたいのに、そのことに、日本人はとても冷ややか。インドに初めて行った時、空港でもタクシーでも、市場でも金をボラれ、ふんだくられ、物を盗まれ、不快だった。インド人は知らない人からは、盗ってやろうとする。でもそれは、「インドに来るならば、いろいろ勉強してこい。強くならねば この国では生きていけない」ということを学ぶための“試験”なのだと 後で判った。長くいると、インド人は、とても友好的、家族的になる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは、また別のアメリカ人の話。日本人は、初対面では、名刺を交換し、親しげに挨拶を交わし「また お会いましょう」といってくれる。だが、その後電話がかかってくることは まず ない。次のステップに進まないのだ。これも、なるほどである。私の名刺入れには1,000枚ほどの名刺が入っているが、一度きりの人ばかり。一期一会?そして、長くお付き合いを続けている人の名刺は無い。

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