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平成の虚無僧一路の日記

祇園祭はユダヤの祭り? 

2018年07月19日 外部ブログ記事
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京都の祇園祭は毎年7月1日から1か月間にわたって行われ、そのハイライトが7月17日の「山鉾巡行」と「神輿渡御」。ところで、なぜ「7月17日」なのか。それが、ユダヤの「謝肉祭」の日と一致するというのが最近話題になっているようです。この日は、ノアの箱舟がアララテ山に到着した日で、「人類の救いの日」であり、「新しい歴史の最初の日」だったというです。ノアの箱舟が到着したアララテ山は、現在のアルメニヤ近郊にある「タガーマ州のハラン」と云われています。えっエッえ?「たがーらはらん」??。なんと「高天原(タカマガハラ)」と似ているではないですか。祇園祭りに登場する山車の中には、ラクダの絵や古代ヘブライで用いられた織様が多く存在しているのも不思議です。船型の山車もあります。
旧約聖書の『創世記』の一場面を描いた16世紀末のタペストリーや、ダビデ王を描いた図も。しかし、これらは江戸時代以降のものであり、なぜ、キリシタン禁制の江戸時代にユダヤの旧約聖書の図柄が公然と飾ることができたのかが謎です。その他、「神輿(みこし)」は ヘブライの秘宝「契約の聖櫃(アーク)」と極似している。「アーク(聖櫃)」とはモーセが神から授かった「十戒石板」(モーぜの十戒)を保管するための箱で、全体に黄金が貼られており、上部には二つのケルビムの像が羽を広げて向かいあっている。日本の神輿も金で覆われていて、神輿の上には鳳凰が飾られている。アークの下部には二本の棒が貫通しており、移動するときには肩にかつぎ、鐘や太鼓をならして騒ぎ立てた。そのことから、「モーゼの十戒」を納めた「アーク(聖櫃)」は日本にまで運ばれてきて、四国の剣山頂付近の洞穴に隠されているとか・・・・。

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