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人生における病魔 

2018年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




智恵子抄







若い時にさらっと読んだ文学作品です。
今読み返して、若さゆえに見えなかったものに心が動き、しばし涙しました。


↑の箇所だけが、膨らみ、分かったつもりでいた。
















寝付けないで、


朝方、堀辰雄の「風立ちぬ」の世界に引きずり込まれました。




昔、読んだと言いながら両作品とも、読めてなかった。




人生はやり直しができないが、文学作品は読み直しが出来る。




老いたからと、読み直したいと欲する心を失いたくないなぁと痛く感じる熱い夜でした。




そんなことを教えてくれた二作品でした。

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