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菅義偉「ポスト安倍」急浮上の裏面暴く 

2018年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



竹下派を味方につけ無派閥議員の中堅若手を押さえて一気に宰相にのし上がる

 ☆菅氏は周囲に「官房長官を6年も務めそろそろ代わりたい」と洩らしている
 ☆安倍首相サイドは「菅氏の手腕なしには政権運営はできない」と判断している
 (官房長官に菅氏をとどめる意向)
 ☆菅氏が師と仰いだ梶山静六氏は、派閥を離脱し総裁選に出馬した
 (菅氏もいつ考えを変えるかわからない)
 ☆麻生氏が辞めれば安倍内閣のバランスは一変(ナンバ2は菅官房長官になる)
 ☆財務省の不祥事が炸裂した際「麻生辞任」を画策したのも菅氏だった

安倍内閣の支持率が上昇
 ☆米朝首脳会談迄は、多くのメディアでは、安倍内閣支持率より不支持率が高かった
 ☆逆転現象(読売新聞=支持45%・不支持44%、共同通信=支持45%・不支持43%)
 ☆森友・加計問題の当事者の迷走ぶりは目に余る
 (野党は朝日新聞やワイドショーの情報に頼るばかり)
 ☆国会での審議拒否も却って有権者の反発を買う
 ☆新潟県知事選は、当初、接戦とされたが結果は自公の勝利
石破は地方行脚で意欲を見せる
 ☆岸田派内には主戦論が根強い(「禅譲」を待っているようでは総理・総裁は無理)
 ☆石破氏は「地方行脚」をこれまで以上に活発化させている
 ☆首相は被災地視察で石破票が強いとされる大阪入りも果たした
 ☆野田総務相も独自色を出そうとしているが、閣内にいるだけにやりにくい
安倍首相吉田参院幹事長と気脈を通じ
 ☆安倍首相は「拉致問題は、私の責任で解決しなければならない」と強い使命感を持っている
 ☆安倍首相は続投こ意欲を示し「3選」への流れは、ほぼ確実になってきた
 ☆最大の問題は「来年夏の参院選挙を安倍の顔で戦えるか(自民参議院議員)だ
 ☆そのカギの一つを握っているのが吉田参議院幹事長
 ☆吉田参院幹事長、安倍首相が出席した際も、総理にいいにくいことをズバリ進言する
 (首相は参議院の影響力、吉田氏が竹下派所属なので耳の痛いことでもよく聞いている)
 ☆竹下派(55人)はいまだ総裁選への態度を鮮明にしていない
 ☆参院自民党を束ねる吉田幹事長は菅義偉宣房長官と気脈を通じる
 ☆二人は青木氏が「反安倍」に転じるのを水面下で結んで防ごうとしている
30人の”菅派”が存在感を誇示
 ☆菅官房長官は、着実に党内で力を溜めてきた
 ☆首相の途中降板があったら、最有力首相候補は菅氏である。
 ☆民党内では菅氏を囲む無派閥議員のグループが存在感を見せ始めている
 (中堅、若手を中心とした約30人の集団)
 ☆菅氏は総裁選が安倍首相と石破氏の一騎打ちとの場合を懸念している
 (政権批判票が石破氏に集まりかねないという懸念する)
 (野田総務相の推薦集めに菅氏が協力するとの観測も流れている)
 ☆菅氏は、野田氏と水面下で会合を重ねている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


菅義偉「ポスト安倍」急浮上の裏面暴く(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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