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トランプ・金正恩の「周到戦術」に嵌った 

2018年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ノーベル平和賞や中間選挙勝利を狙うトランプは金正恩を米国へ招待する?!

 ☆トランプはロシア疑惑でFBIを敵に回したため、CIA(中央情報局)に頼るしかなくなった
 ☆ポンペオCIA長官(現国務長官)を4月に北朝鮮に派遣したのもCIA人脈に頼った結果だ
 ☆北朝鮮とのディールは、危険な賭けだということは間違いない
 ☆トランプは、ノーベル平和賞受賞を本気で狙い、中間選挙での勝利を収めるつもりだ
 ☆北朝鮮の非核化プラス在韓米軍の撤退(朝鮮戦争の終結)は平和賞の受賞対象になる

米朝会談の勝利者は金正恩だ
 ☆トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩労働党委員長による米朝首脳会談の本質
 ☆トランプは米朝会談を終えコメントする
 (私は金委員長を信用しているが、1年後の私は間違いを犯していたと答える可能性はある)と
 ☆北朝鮮に対し8年間、何もできなかったオバマ前大統領に対する敵意
 ☆今回の結果は、トランプが得意と自負する「取引外交」に失敗した可能性が高い
 ☆したたかな北朝鮮との交渉で、勝者はあきらかに金正恩だった
 ☆金正恩は一夜にして、アメリカと堂々と渡り合える若き指導者に世界の評価が変わった
 (従来兄や叔父を殺害した残虐な独裁者のイメージ)
 ☆金正恩は、トランプから北朝鮮の「体制保証」を取り付け、米韓合同軍事演習の中止まで漕ぎつけた
 ☆米朝会談では、アメリカと同じ数の北朝鮮の旗を並べ立てることにも成功
 (全世界に会談の模様が報道された)
トランプは習の存在を見誤る
 ☆トランプが見誤ったのは、北朝鮮の背後に控える中国習近平国家主席の存在
 ☆米朝会談後の金正恩は空路で北京入りした
 (3月下旬の北京、5月上旬の遼寧省大連に続く3回目の訪中)
 ☆中国情勢に詳しい専門家がいう
 (金正恩は『中朝蜜月』関係をアピールするため、三度目の訪中を果たした)
 ☆朝鮮中央通信は、金正恩の訪中をリアルタイムで報じた
 (習―金の二人は「血縁的絆で結び付いた兄弟的親善だ」と報じた)
 ☆中国は米朝会談に際し、往復の航空機を貸し出し、代金も中国が負担した
 ☆トランプは、まんまと中朝の策謀に嵌った
 ☆トランプは、中国に対する留易´摩擦の制裁措置を高めた
 (中国は先の北朝鮮カードを米中貿易戦争に利用してくる)
9月にアメリカで会談第2弾(トランプ&金正恩)
 ☆トランプは今後、中間選挙を現んで北朝鮮と「極秘取引」に出る可能性もある
 (金正恩を9月にアメリカに招待する案等)
 ☆米朝会談でトランプは「金委員長をホワイトハウスに招待したい」といっている
 (フロリダ州パームビーチの別荘で会談する案が浮上)
 ☆ノーベル平和賞の発表は10月1週目の予定
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


ノーベル平和賞や中間選挙勝利を狙うトランプは金正恩を米国へ招待する?!
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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