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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

犯人も特定&病名も判明 

2011年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 

 

 

 

 

 

 

 

 
13日の怪事件も迷探偵江戸川乱心の活躍と地元FB愛捜査官の働きにより、見事な解決を見ることが出来た。やはり犯人は予想通り容疑者Bであったが、クレソンが大好物の宇宙人は、大喜びで、このような犯罪は大歓迎であり、今後も継続するようにと大はしゃぎである。
宇宙においては地球上のような遠慮というきめ細かな風習がないので、いやはや困ったものであるが、さすがにあの大自然で生まれ育ったクレソンだと感心しきりである。
 
さて、昨日14日の朝、実はこの日から仕事と決めていたが、イマイチ体がシャンとしない。土曜日なので病院は午前中よ、さっさと支度して病院へ行きましょう!と妻に諭されながら渋々病院へ行くことにする。身支度をする妻に、アンタも行くの?・・・じゃ、しかたないから連れて行ってやるか・・・・・「うるさいわよ!」間髪を入れず発せられる鋭い声にせかされながらハンドルを握った。
 
「風邪との戦い−2」の続きは省略するが、買い物に出かけた10日以降も、悪魔のズツー4号、5号の襲撃を受け、夜になると止まらない咳と微熱に悩まされていた。
 
病院では、9日に診てもらったが肺炎でないなら肺癌か肝炎ではないかと心配なのでと話す。
胸のレントゲンを撮り採血もしてもらった。レントゲン写真で軽い肺炎になっていることが分かり、抗生物質の薬をもらった。「ほらね、どうもおかしいと思ったの」と見事に的中した予感に鼻高々の妻だが、こういう場面では、合図地を打つほかはない。
 
病名が分かり、なぜか元気が出てきた。帰路、草津方面に向かう途中にある、あの旨い蕎麦屋で鴨ネギというメニューを注文した。ここの蕎麦はもちろん10割蕎麦で絶品だが、鴨肉とその出汁もまろやかで申し分ない。今度またいつか写真入りで得意の「回し者」になるつもりだ。
私の久々の完食に自身も大満足である妻の機嫌が悪いはずはない。
ディナーのチキン料理も美味しく、食欲が出てきた。
18日に血液検査の結果が出るが、そちらは問題ない予感がする。
今しばらく休養し完治に努めることにしよう。
 
5日から数えて11日間、こんなに長期間病気状態が続くのは生まれて初めての経験である。
この間、ブログ記事にお見舞いをいただいたり、コメントしてくださった方々には、その返事ができないままであるが、どうぞお許し願いたい。体は徐々に回復に向かっていて完治の日も間近と思われるので、あと一息頑張る所存です。
 

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