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それはないだろう! だけど、私たちの国と社会は・・・? 

2011年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  また、悲しい報せがありました。    それはないだろう!     だけど、      私たちの国と社会は・・・?また、悲しい報せがありました。あの愛くるしい美優ちゃんの笑顔!それはないだろう!遺された人が、生涯、問い続けます!遺された人も、生涯、辛い課題を背負います!何故? どうして? 私にできることはなかった?かと。命は、あなただけのものではない!遺された人の、架せられた十字架の重さを、    考えて欲しい!と、共に、わが国で自殺者がなぜ、こんなに多いのか?災害時に、  世界から称賛された助け合いと自制の精神!助け合いと自制の精神!誇りうる日本人の美徳!それが、災害時以外では、どうなっているのか?自制の精神が強調され、自己責任が喧伝され、その影で、孤立、将来不安、怯える人、生きる意味を問うことに疲れ、投げ出してしまう人助け合いが信じられず、孤独、不信に“漂流”する、        させられている人たち!その一方で、我が世の春を謳歌するかの   確固たる“互助”組織を持つ     “エスタブリッシュメント”がある!もっともっともっと、   分からないことだらけだけど、   日本の社会のあり方を検証すべきいま、遠ざけられつつある“お節介”いま、絶滅危機の“井戸端会議”、新しい言葉の“公園デビュー”、自己責任の喧伝と共に進む、“格差”の拡大!“将来不安”そして、生きている意味を考えることを投げ出してしまう!だけど、日本中に澎湃と興っている       “タイガーマスク”運動! もっともっともっと、   分からないことだらけだけど、   私たちの国や社会のあり方の反省! 誰かに訴えられる、誰かが受け止めてくれる、そんな思いを、私たちは、   どう“確信”に変えていくのか?! 死なんといて!あなたのことは、見ているし、あなたの力が、絶対、必要なんやから! と、分かったようなことを言っても、なお、何故? と、生涯、生涯、問い続ける、国も社会も、問うていくよう、   ほとんど、分からないことだらけだけど、   身の程、わきまえず、   敢えて敢えて、声を出したい!

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