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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 963 集ひて候 in Tokyo・顛末記その(1) 

2018年05月22日 外部ブログ記事
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   スタッフ一同!

   5月17日から19日・・・五月晴れのありがたい日差しが溢れる「東京・銀座」において
   三人展は楽しく愉しく和やかに穏やかに爽やかに。相和すにこやかな語らいの中・・・終了いたしました。

   作家三人の「作品」と声優さんによる「朗読」と音楽家による「演奏」と
   実に豊かな取り合わせのギャラリー内!
   
   顛末記その(1)
   本日はまず作家紹介

   主催の石川朱(あかし)さん
   
   彼女は「書道家」「作詞・作曲家・演奏家」「アクセサリー作家」「デュークエイセスのプロデュース」 
   「薬膳料理研究家」・・・と沢山の肩書きをお持ちです。

   今回は和紙アクセサリーを出展
   図柄も和風のイヤリング・ブローチ
   
   写真ではわかりにくいのですが・・・とても素敵なんですよ。

   もう一方は  
   和切れを匠に配した素敵な小物の作家さん.
   大久保涼子さん
   

   
   パスケース
    
   美しい和布を使ったバインダー   ピアス
   
   くるみボタンとマグネット

   そして中井
   
   
     
   夏の思い出
   
   秋の語らい
   
   扇面に描いた「桜・萩」

   このブログは「三人展の発案・企画」にご尽力下さいました
   石川朱 さんに捧げたいと思います。

   新しい出逢い・豊かな出逢い・うれしい出逢い・・・おおきなご縁!
   様々をもたらしてくださいました。
   70歳・・・もう一度夢の始まり・・・そんな思いが間違いではなかったよ。
   そんな思いを確かな物として捉えることが出来た三日間でした。

   朱さん・・・有難う!


   そしてご訪問くださいました皆様にも御礼を・・・・
   
   
   

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