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問題解決_____ツイート集 

2018年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3日前から夫がパニック起こしていた失くしもの。再発行は夫婦で行かなきゃダメと言われていたのに、息子が一人で役場に行ってあっさり解決してきてくれました。


もう一つ、私が電車3本乗り継いで、再発行手続きに行かなくちゃダメと言われていた失くしもの問題も、医師の診断書一つで、息子に行ってもらえることが分かりました。こちらはいずれ行って貰えます。


一挙に問題解決。大助かりでした。私遠くまでは歩けないもの。

又、目良氏のツイート集。


現代の非暴力思想は、「無抵抗」でも「受動的」でもなく、人びとの生れながらの権利と平和に生きる権利を侵そうとする自国政府や侵略者の不当な支配に対して、非暴力による市民のむしろ積極的な抵抗を主張します。(目良)
ガンディーが非暴力でインド独立を達成できたのは相手が英国だったからで、もしヒットラーのドイツが相手なら不可能だったという、俗耳に入りやすい議論。デンマークはそのヒトラー・ドイツに非暴力で抵抗し、屈しませんでした。(目良)
苛烈なベトナム戦争を戦いながらもベトナムのある高官は、ガンディーの非暴力による抵抗に深い関心をもち、研究していたのです。それは、双方の人命の膨大な損失に胸を痛め、もっとよい解決策を世界は発見しなければと考えたからでした。(目良)
人を自殺にまで追い込んでおいて。いい加減にしろ。【文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 】| NHKニュース(平野啓一郎)
実行者は自死した近畿財務局職員な訳で、組織ぐるみで無理矢理書き換えさせたのに、「死人に口なし」を財務大臣が公然と言う。信じられないな。 “文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 | NHKニュース”(渡辺輝人)
柳瀬秘書官の話をまとめると、ボクの仕事は総理のゴルフのお伴をして、アポが来たら官邸で誰とでも何回でも会って、メモも取らずにお喋りして、ちょっとアドバイスしたりして、その内容を総理に報告とかすることもない。ってことね。誰やねん、それ。(はるみ)
証拠が出てきて、否定できないことは、前の発言と不整合をきたさないように調整のうえ認めるが、そうでない事柄はどんなに不自然であっても認めない、という姿勢を、霞ヶ関用語では「誠実」ということが、改めてよく分かった参考人招致。なんてやな世界……(江川紹子)
・安倍首相の指示も無く勝手に面会している ・面会に来ている人物を把握していない ・面会の内容を安倍首相に報告していない ・加計学園の事務局長と会った事を忘れる ・メモを取っていない いくら無能を装って安倍首相を庇うにもしてもこれは無理…。(大神@肉球新党)
午前の柳瀬元首相秘書官の参考人招致で分かったこと・秘書官だけど官邸で誰とでも会う ・秘書官だけど誰と会ってるか分からない ・秘書官だけど総理には報告しない ・秘書官だけどメモを取らない(satoyuuiti)
安倍晋三「柳瀬氏はすべてを明らかにすべき」って、アメリカまで連れてって十二分に口裏合わせをした上、問答集まで作って台本通りに答弁させたくせに、白々しいにもホドがある。さすがは拉致問題を支持率稼ぎに利用する売国奴だな。(きっこ)
ま、言うほうも言うほうですが、言われるほうはもっとどーしよーもありませんね。「なぜ日本は直接言ってこないのか」金委員長 拉致問題で発言。

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